四大隊長の1人。額や両手から放つ破壊光線、電撃棒が武器で、小柄な身体と身軽かつ素早い動きを活かした戦法を得意とする。高い声、常に落ち着きのない動きが特徴。侵略作戦によって人間が苦しむのを楽しむ、残虐な性格の持ち主。
怪魔界一暗くて寒い辺境地のゲドラー域の出身であり、太陽の光にあふれる地球に住む人類をこの上なく憎悪する。このような出自から、自身を大隊長に取り立てたジャーク将軍に対して並々ならぬ恩義を抱いており、地位に対する執着は他の3人以上に強い。高い攻撃力を持つが、知能指数は心もとなく、他の隊長からは体よく利用されている。また、自身と同じく生粋のクライシス人でないガテゾーンとも組むことが多かったが、地位への執着ゆえに他の3人の足を度々引っ張り、酷い形で作戦をぶち壊してしまうことも少なくなかったため、ジャーク将軍から処罰される回数が特に多く、ダスマダーの初登場には、そのダスマダーにも処罰された。
第42話にて皇帝から送られた最終時計抹消のため、他の大隊長たちに裏切られたことに怒りを感じ、自らを媒介にクライス要塞のエネルギーを分身である最後にして最強の怪魔異生獣ゲドルリドルに送り込むが、ゲドルリドルがRXに倒されたことによって逆流してきたエネルギーを直撃させられて消滅。四大隊長最初の戦死者となる。