四大隊長の1人で、出自不明のロボット戦士。モノアイの頭部と革ジャン姿が特徴で、頭部を分離させてボディのみを動かすこともできる。目からは破壊光線を発射する。戦闘ではソードオフの形状をしたレーザーショットガンを使用するほか、愛用する重武装軍用バイク・ストームダガーを駆り、部下の怪魔ロボットと共に戦うこともある。また、左手でクライス要塞など怪魔界にあるあらゆるメカニックを制御することが可能。第39話では老人姿の人間態を披露した。
一匹狼かつニヒルな性格で、皮肉っぽい言動が多く、アウトローな雰囲気を纏いつつも、クールな態度を崩さない。くだけた口調で会話し、ジャーク将軍の指令は「アイアイサー!」と答えて承諾する。
四大隊長の中では地位や名誉には最も興味を示しておらず、自分の腕や技術を持って、打倒RXを信条としており、そちらを優先することも多い。そのためにスクラップ処分された怪魔ロボット・スクライドをジャーク将軍の命令に背いて復活させたり、自分の造った怪魔ロボットを活かすためにジャーク将軍の怒りを買ってまで、ダスマダーと結託したこともある。他の隊長との合同作戦においては、マリバロンとゲドリアンと組むことが多い。
第43話では遂に隊長の座をも捨て、ダスマダーと組んで入手したクライシスチャージャーによって強化修復されたネオストームダガーを駆り、最強最後の怪魔ロボット・ヘルガデムと共に勝負に臨んだ。RXを窮地に追い込むが的場響子らに邪魔され形勢が逆転、ネオストームダガーはロボライダーに破壊される。最後の手段として頭部を切り離し、自らのボディを時限爆弾にしてRXを葬り去ろうとするも、液化したバイオライダーに脱出されて失敗し、残った頭部本体にRXキックを受けて敗北。「地獄で待ってるぜ、RX」を言い残した後に爆死した。