沖一也が変身する、惑星開発用として唯一平和目的で改造された仮面ライダー。
モチーフはスズメバチであり、スーパー1の目「Sアイ」は「ハチの目」に擬されている。
惑星開発用として用意された両足の重力制御装置により、ジャンプ力は測定不能。改造による機械部分は全身の7割である。変身に必要な風のエネルギーを取り込むために、ベルトの風車「サイクロード(サイクロイド)」が展開する。なお、主動力自体は体内の小型原子炉である。
宇宙空間での活動を想定し、体内熱を逃がす伝導体が両腕・両足にある銀の凹凸ライン内の器官・気圧調節用エアーチューブで循環しており、排熱に神経を使った設計となっている。また、吐き出した息を再生利用する循環型酸素ボンベで1か月の連続宇宙活動が可能。
谷モーターショップのある町の地下に秘密基地を持っており、そこにあるメディカルチェックマシーンでメンテナンスを行なう。チェックマシンは八角形の透視装置で一也の内部メカをチェックし、故障箇所があればレーザー光線で修理するが、ダメージを受けた箇所にはレーザーシャワーを施す。
当初は変身機能が機械(コンピュータ)による遠隔操作で行われるため、命の危機以外自力で変身できなかったが、赤心少林拳の修行により「梅花の型」による「変身の呼吸」を身に付け、サイクロード(サイクロイド)を出現させる独自の変身ポーズで変身できるようになった。第24話以降は呼吸の感覚が研ぎ澄まされ、変身ポーズの省略や変身にかかる時間が短縮された。