岬ユリ子が変身するテントウムシ(ナナホシテントウ)をモチーフとした改造電波人間。電波エネルギーを動力として戦うほか、ブラックサタン奇械人や戦闘員の進撃をいち早く察知する描写が多い。
脳改造に伴う身体の強化改造手術前にストロンガーに救出されたため、その戦闘能力は著しく低い。戦闘員には太刀打ちできるものの奇械人には歯が立たず、ピンチに陥ることも多かった。
シリーズ初の正義側の女性戦士であり、ストロンガーと共に戦いオートバイを操ることや一部資料では「仮面ライダータックル」と記述されたことから、女性仮面ライダーの先駆け的存在とも評されるが、正規に仮面ライダーとしてはカウントされていない。
番組プロデューサー平山亨が小説の形で発表した設定では、「仮面ライダーの一人ではなく、城茂のパートナーとして葬りたい」という茂の意思で仮面ライダーの名は贈られなかったと説明されている[5]。漫画作品『仮面ライダーSPIRITS』では、城茂が「ユリ子を仮面ライダーではなく普通の女性として弔いたい」と語っている。