ライダーマンの専用オートバイ。結城丈二が市販車を徹底的に改造して製作したものだが、外見はベースとなった市販車そのままで、変形する機能はない。結城は変身前でも常用している。
他のライダーマシンのような突出した性能はないが、改造によって原子力エンジンを搭載し普通のオートバイを越えるスペックを持っている。シートの下にはライダーマンのヘルメット、カセットアームを収納している。無人走行機能はないが搭載されたドライブコンピューターでハンズフリー走行が可能であり、運転中の変身やアタッチメント使用・換装も可能である。
ヘッドライトの両脇には、ウインカーに偽装された怪人追跡レーダーシステムを搭載。車輪にはマグネチックタイヤを装着しており、いかなる場所でも走破が可能なほか、車体後部からジェットエネルギーを噴射し、40メートルジャンプすることが可能。ただし積載燃料が少ないため、ジェット噴射の使用回数は限られる。
劇中では、敵に奪われて乗り回される描写が2回ある。『仮面ライダーV3』第47話では、シーラカンスキッドが変装した偽の結城が本物に成り代わって運用していた。『仮面ライダーストロンガー』第38話ではライダーマンがデルザー軍団に捕らわれたため、ヨロイ騎士の手に落ちた。
結城の手によって常に改良が加えられているため、性能は少しずつ向上している。後述の通り撮影用車両はたびたび変遷しているが、設定上は外見の変化も結城の改良による結果とされている。