第14 - 67、72話、映画『仮面ライダー対ショッカー』に登場。仮面ライダー2号および新1号が使用したバイク。サイクロン改良型、サイクロン(改造タイプ)、改良型サイクロン号、改良サイクロン号とも表記される。劇中では上記の旧サイクロン号と別車両であるという描写はなく、場面やカットによって使い分けていた別種類の車両を同一のマシンと表現していただけで、同一のシーンでもカットによって車両が変化していた。書籍などでも名称などを区別していないものもあったが、「同一の車両が変形している」という説や「戦況に応じて併用している」という説を記した書籍もあった。後年になって、形状が明らかに異なるため、書籍類で旧サイクロン号を強化改造したものという設定が用いられるようになった。
フルカウルからセミカウル化などの改良を経て、出力増強と車体の大幅軽量化が行われていたため、旧サイクロン号よりも小回りや派手な戦闘走行が可能で機動性が高い。ジャンプ力も40メートルにアップし、垂直の壁面を登攀する能力、水中潜行能力と救助用ワイヤーロープの射出能力が追加されている。テールカウルにはテレビ誘導式ミサイルを内蔵するが、劇中では未使用。
必殺技は、突進で敵を撥ね飛ばすサイクロンクラッシャーで、第18話でヒトデンジャーに対して使用した。
1号もスイスで同型のマシンに搭乗している場面が第40話で描かれており、日本へ帰国した後も新サイクロン号の完成まで使用した。第40話では改造サイクロン号に乗る1号と旧サイクロン号に乗る2号が並走するシーンが撮影されたが完成作品ではカットされた。