ソーキン・モンスターを追って地球へやってきたM78星雲からやってきたウルトラ戦士の一人。アメリカ空軍のアクロバット飛行チーム「フライング・エンジェルス」のスコット・マスターソン大尉と一体化し、当初は彼自身が危機に陥ると変身できたが、中盤では自らの意思で変身できるようにもなった。腹部に青色の星型をしたバックルを持ち、太陽エネルギーが消耗すると頭部にあるビームランプが青色から赤色に点滅し警告音を発する。ガルバラードを発電所に投げつけるなど、やや荒っぽい戦い方を得意とする。
グラニウム光線
両腕に体内のグラニウムエネルギーを集中させ、両手を十字に組んで放つ必殺光線。体内の大量のエネルギーを使用する。3戦士共通の技だが、単独で使用したのはスコットのみである。3人で同時に発射すればウルトラ・シンクロビームとなって威力が増す。
ウルトラ・エナジー・ボール
腰のバックルから放出されたエネルギーを光球状に集中・凝縮して投げつける[22]。ガルバラードの本体イームにダメージを与えた。
ウルトラ・スライサー
大気中のグラニウムエネルギーの分子を円盤ノコギリ状[22]にして投げる技。ウルトラ・エナジー・ボールでダメージを受けたイームに2連続で投げつけて、4つに切り裂いた。それからグラニウム光線を放ち、イームを消滅させた。
ウルトラ投げ
強大なパワーで相手を投げ飛ばす技。150m以上の体長を誇る巨大なガルバラードを、サンフランシスコの市街地から、沖合にあるアルカトラズ島まで、一気に投げ飛ばした。
ウルトラアタック
猛スピードで突進したのち、全体重を敵にぶつける肉弾技で、巨大な敵を数百m先に吹き飛ばすほどの威力を持つ。ニューヨークの市街地を破壊していたキングマイラの第3形態に向かって空中から繰り出し、一時的にひるませた。