戦い方はアクロバティックな跳躍と多彩な光線技が特徴。作中において、ほかのウルトラ戦士からの助太刀を受けることはほとんどなく、劣勢に立たされることはあったが、怪獣や宇宙人を相手に全勝している。ただし、第49話でのプラズマやマイナズマとの戦いでは、敗北寸前のところをユリアンの助けで辛勝している。これ以前に80はユリアンに「自分が倒されたら代わりに地球を守れ」と自分の戦死を想定した発言をたびたびしている。
劇中では語られなかったが、80は宇宙警備隊の新人であり、地球での活躍いかんによってウルトラ兄弟入りが認められる「ウルトラ兄弟候補生」という設定があった。作中で80がウルトラ兄弟入りを果たしたのかどうかは明らかにされなかった[注釈 8]が、円谷プロの公式見解では本編終了後の80はウルトラ兄弟の一員になったとされた。映像作品で兄弟の一員と明示されたのは2006年の『ウルトラマンメビウス』が初となる。2010年10月9日に開催されたイベント『ウルトラマン80 30周年記念 "奇跡の"ファン感謝祭!』のステージにおいてウルトラの父から正式にウルトラ兄弟の一員と認められた。
矢的猛が常に携帯している水晶棒状の変身アイテム。全長約23センチメートルの棒状の特殊装置で、スティック内部には水晶状の発光部クリスタルバーが内蔵され、光エネルギーが宿っている。基本的に変身する場所に制限は無いが、唯一バム星人が四次元空間に作り出した前線基地の中では変身できなかった。
ブライトスティックは銃口に装着する銃のアタッチメントとしての使用も可能である。これを利用して地球人に変身したゴルゴン星人の正体を暴いたり、ザタン星人を射殺した。また、バリアーを張ることも可能で、ギマイラが角から放った光線を弾き飛ばした。
猛が正拳突きのように両拳を右・左の順に連続して突き出したあと、「エイティ!」と叫びつつ右手でブライトスティックを天に翳して、スティックのボタンを押すとクリスタルバーが伸長・発光し、光エネルギーが放射されて猛の身体を包み変身する。最終回で地球を去る際の変身では「エイティ!」と叫ばなかった。
変身バンクには従来のウルトラ戦士のように光の渦から体を回転させながら飛んでくるパターンと巨大化するパターンと2通りある。