名称:

カプル

(AMX-109)(ボール)
ステータス: イングレッサ・ミリシャのMS
タグ: 機動戰士量産機変形可能イングレッサ・ミリシャ過去の文明
オリジナル : カプール
強化: (コレン・ナンダー専用)
操作: ソシエ・ハイム
ワールド: 機動戦士の世界
作品: ∀ガンダム
等級: B

アニメ『∀ガンダム』に登場するイングレッサ・ミリシャのMS。

アメリア大陸イングレッサ領ビシニティ近郊のアーク山にあるマウンテンサイクルから発掘された機体。

外見は『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したカプールと類似するが、機体は小型化され動きも異なる。また、コクピットはリニアシートであるものの、全天周モニターは採用しない。

カプール同様に変形も可能で、水中でその真価を発揮するが、『∀ガンダム』の時代の人間は当初はそれに気付くことはなく、もっぱら陸戦用の兵器として使用された。また、宇宙戦も行っている。

名称はコンソールのデータベースから判読されたものとなる。なお、ディアナ・カウンター側からは「ボール」と呼ばれた。

『∀ガンダム』に登場させたのは、「『ΖΖ』当時に発売されなかったカプールのプラモデルが欲しいから」というスタッフの個人的な欲求による[要出典]。設定資料は新規に描き起されたボルジャーノンやズサンとは異なり、カプールの画稿をトレースし、部分的にディテールを省略したものが採用された。しかし、プラモデル「モビルカプル」ではカプール用の画稿を基に設計されたため、本編でのカプルとは若干細部が異なっているほか、劇中でも細部がカプールのままのカプルも登場している。カプルは設定上の大きさが異なり、「モビルカプル」はこれに基づいた小さなキットとなっている。

機体色も薄緑色へ変更されたため、デザイナーの出渕裕は「色がハロと同じになった」と喜んだ。

ボルジャーノン同様地球側の主力として運用された。飛行機乗り程度の操縦技術があれば動かすことが可能であったらしく、ソシエとメシェーが発掘後すぐに乗機にした。ディアナ・カウンター(主にフィル・アッカマン)には「ボール人形」と呼ばれ、作中序盤ではよく戦闘時にウォドムに足蹴にされていた。

代表的なパイロットはソシエ・ハイムやメシェー・クンだが、かなりの数が出土したらしく多数のミリシャ兵が搭乗し、戦闘を行っている。

ユニークな行動が多く見られ、特にソシエ機はボルジャーノンバズーカで敵機に殴りかかったり、ハイパー・ハンマーを振り回したり、コケに足を取られて転んだり、崖の上やギャロップのハッチで膝を抱えて座り込んだりしている。メシェーも訓練時に訓練兵たちに準備体操をさせるなど、変わった行動が見られた。

上記のほか、腕部をクレーンなどに換装して発掘作業などに従事させた機体も登場した。

曽我篤士画の漫画版では、∀ガンダムとスモ―を射出するために月の運河をマスドライバーとして利用しようとしたさい、運河の魚や鯨や海豚を別の場所へ移動させるためにカプルが使われ、そのさいにカプルが水陸両用のMSだと知り、それまでそのことを知らずに陸戦で使用していたソシエとメシェーは苦笑いしている。

アニメ『∀ガンダム』に登場するイングレッサ・ミリシャのMS。

アメリア大陸イングレッサ領ビシニティ近郊のアーク山にあるマウンテンサイクルから発掘された機体。

外見は『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したカプールと類似するが、機体は小型化され動きも異なる。また、コクピットはリニアシートであるものの、全天周モニターは採用しない。

カプール同様に変形も可能で、水中でその真価を発揮するが、『∀ガンダム』の時代の人間は当初はそれに気付くことはなく、もっぱら陸戦用の兵器として使用された。また、宇宙戦も行っている。

名称はコンソールのデータベースから判読されたものとなる。なお、ディアナ・カウンター側からは「ボール」と呼ばれた。

『∀ガンダム』に登場させたのは、「『ΖΖ』当時に発売されなかったカプールのプラモデルが欲しいから」というスタッフの個人的な欲求による[要出典]。設定資料は新規に描き起されたボルジャーノンやズサンとは異なり、カプールの画稿をトレースし、部分的にディテールを省略したものが採用された。しかし、プラモデル「モビルカプル」ではカプール用の画稿を基に設計されたため、本編でのカプルとは若干細部が異なっているほか、劇中でも細部がカプールのままのカプルも登場している。カプルは設定上の大きさが異なり、「モビルカプル」はこれに基づいた小さなキットとなっている。

機体色も薄緑色へ変更されたため、デザイナーの出渕裕は「色がハロと同じになった」と喜んだ。

ボルジャーノン同様地球側の主力として運用された。飛行機乗り程度の操縦技術があれば動かすことが可能であったらしく、ソシエとメシェーが発掘後すぐに乗機にした。ディアナ・カウンター(主にフィル・アッカマン)には「ボール人形」と呼ばれ、作中序盤ではよく戦闘時にウォドムに足蹴にされていた。

代表的なパイロットはソシエ・ハイムやメシェー・クンだが、かなりの数が出土したらしく多数のミリシャ兵が搭乗し、戦闘を行っている。

ユニークな行動が多く見られ、特にソシエ機はボルジャーノンバズーカで敵機に殴りかかったり、ハイパー・ハンマーを振り回したり、コケに足を取られて転んだり、崖の上やギャロップのハッチで膝を抱えて座り込んだりしている。メシェーも訓練時に訓練兵たちに準備体操をさせるなど、変わった行動が見られた。

上記のほか、腕部をクレーンなどに換装して発掘作業などに従事させた機体も登場した。

曽我篤士画の漫画版では、∀ガンダムとスモ―を射出するために月の運河をマスドライバーとして利用しようとしたさい、運河の魚や鯨や海豚を別の場所へ移動させるためにカプルが使われ、そのさいにカプルが水陸両用のMSだと知り、それまでそのことを知らずに陸戦で使用していたソシエとメシェーは苦笑いしている。