ジョルジュ・ド・サンドは、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するキャラクターで架空の人物。ネオフランス代表のガンダムファイター。
初登場は第4話「いざ勝負! 真紅のバラの貴公子」。ネオフランス代表のガンダムファイター。同国の名門サンド家の若き当主である騎士。後にシャッフル同盟・ジャック・イン・ダイヤの称号を受け継ぐ。
特徴的な形状の長髪と洗練された容姿を持つ貴公子で騎士道精神に溢れ、淑女を尊ぶ貴族的な物腰を備える。
プライドの高さゆえか人を見下したような言動をとることもあるが、本人に悪気はない。故郷ネオフランスを心から愛しており、命に背けば国家反逆罪の罪に問われざるを得ないと忠告された時には地面に跪くほどのショックを受けていた。
ファイティングスーツはフェンシング服をアレンジした物を着用。
普段は少々キザな顔を見せているが、戦いとなると普段とは違って騎士としての意地や美学に反した熱い心を見せる。また、ガンダムローズのコクピットに優勝の際にかける為のシャンパンを隠しているというお茶目な面もある。気さくで楽観的なキャラクターであるチボデー・クロケットとは少々気が合わない様子だが、内心では認め合っている。
ネオフランス王女のマリアルイゼの御前試合を行う直前にドモンのシャイニングガンダムが乱入、対戦相手のアラクノガンダムを倒されてしまう。ドモンは挑戦状を叩きつけるも、ジョルジュは彼の無礼なやり方から対戦を拒絶。その夜、ジョルジュに振り向いてもらいたいマリアルイゼがドモンと接触し、ジョルジュは試合を受けざるを得なくなった。
序盤こそローゼスビットを用いて優位に立っていたものの、必殺のローゼス・スクリーマーを破られて止めを刺されそうになるが、その余波による爆風で拉げていたエッフェル塔が本格的に崩れはじめる。そしてその倒壊線上で身動きのとれなくなっていたマリアルイゼとレインを救うため、ジョルジュは試合を投げ出してまでガンダムローズでそれを支え受け止めた。
自身に決して背を見せず、動けない状態であろうと止めを刺しに来たシャイニングを相手にしても屈しない彼の騎士道精神を目の当たりにしたドモンは手を引き、結果試合は引き分けとなる。
その後ネオイングランド代表のジェントル・チャップマン操るジョンブルガンダムとのファイトでは、霧に紛れた無人機を絡めた戦法により重症を負う。ドモンにそのことを伝え、ファイト時には怪我を押してジョンブルガンダムに似せたモビルスーツ・カッシングを数体撃破した。
新宿では東方不敗マスター・アジアの罠によりDG細胞に感染し、チポデー、サイシー、アルゴ共々ドモンを襲わされるが、ジャック・イン・ダイヤに助けられ、シャッフルの紋章を受け継ぎ新シャッフル同盟の一員になる。