ボルトガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。
第13回ガンダムファイトで、アルゴ・ガルスキーが搭乗するネオロシア代表モビルファイター (MF)。大会登録番号はGF13-013NR。
パワーとディフェンスに長けた、ネオロシアのモビルファイター。捕まえた敵に大打撃を与え、装甲の厚さから打たれ強い。パワーレスリングを得意とする機体である。また、機体各部には独立駆動機関「ビクトルエンジン」が内蔵され、通常のMFと比較し二倍近い出力を誇る。これによって重厚さと高機動さを両立することが可能となった。ネオロシアが非公式に捕獲した他国のモビルファイターの技術が多数流用された機体でもある。
第5話から登場。シャイニングガンダムのパンチをものともせず、逆にその左腕を軽くへし折るが、最終的にはシャイニングフィンガーで逆転されながらも引き分けに終わる。以降は他国でのファイトを行うようになる。
ネオジャパンの新宿において、アルゴがDG細胞に感染し、デビルガンダム軍団の所属になってしまうが、シャッフル同盟の手でアルゴが元に戻った後は、シャッフル同盟の所属機にもなる。
ギアナ高地の修行で会得した「炸裂ガイアクラッシャー」を武器に決勝リーグに参戦。ノーベルガンダムに48秒で瞬殺されたり、アルゴの因縁の相手であるグラハムのランバーガンダムに勝利した後、ゴッドガンダムとシャッフル同盟の連戦の最後の相手を担当。爆熱ゴッドフィンガーをガイアクラッシャーの両の拳で殴りつけ押し潰すという捨て身の戦術を採るなど激戦を繰り広げるが、膝関節の整備不良(ガイアクラッシャーの弱点で、その威力ゆえ自身の膝関節にも負担がかかりすぎていた)を見抜かれ「ゴッドフィールド・ダッシュ」のパワーに押し切られ、敗北した。
ランタオ島の決戦ではドラゴンガンダムと共同でガンダムヘブンズソードを仕留める活躍を見せ、その後のデビルガンダム災害の沈静化にも大きく貢献した。
小説版では石破天驚拳を食らってもなお、マスター・アジアへ必死に食らい着いている。また、本編でも一時的ながらマスターガンダムを押さえつけてしまうほどの高い力を持っていた。