オーバーハング・パックと呼ばれる2種類のビーム兵器と、6基のマイクロミサイルポッドを装着した中・長距離砲撃形態。ミノフスキー・ドライブの推力に余裕があるため、補助推進装置は追加されていない。増設したパーツによってミノフスキー・ドライブ・ユニットの自由度を向上させ、重量増加を相殺するほど機動力を確保する。主に拠点攻撃のための強襲用装備として位置付けられるが、総合的には機動性も向上する。
46話から登場し、ファラ・グリフォンの乗るゲンガオゾと戦う。47話で装備を破壊されたが49話で再度装備して出撃し、V2アサルトバスターに換装されている。
右背に設置された長砲身ビームキャノン。ウッソは「ロンクレンジキャノン」と呼び、主に長射程から戦艦を狙い撃ちするために使用している。
メガ・ビーム・ライフルを更に高出力化した武装で、連射能力こそ低いもののカイラスギリー級の要塞を一撃で沈黙させる事が可能。15mクラスのV2ガンダムに問題なく装備できるほど小型化されているにも関わらず、射程距離や威力はグリプス戦役時代に使用されたメガ・バズーカ・ランチャーやハイパー・メガ・ランチャーに匹敵する。反面、手持ち運用は想定しておらず射角は限定される。
出力可変式とされ、最大出力ではカリスト級巡洋艦の艦載ビーム・シールドを正面から貫通する。これにミノフスキー粒子下の機動戦闘において長距離から正確に敵艦のブリッジを狙い撃つウッソの技量が合わさることで、対艦隊戦において多大な戦果を上げている。
しかしながらゴトラタンとの戦闘では、メガ・ビーム・キャノンに出力負けを喫しており、塊状に短く射出したビームがビーム・シールドによって防がれる場面も見られる。
前方に突き出した長い砲身は、接近戦においては妨げにしかならず、ゲンガオゾ戦・ゴトラタン戦とも、接近戦を挑まれた際に砲身を破壊されている。