Vガンダムの背部メインスラスターにオーバーハングパックを装着した形態。性能が向上しつつあったベスパの新型機に対抗するため、Vガンダムへの長距離攻撃機能の付加と機動性向上、クルーズ機能の強化を行うために開発された。Vガンダムの宇宙用形態であり、純粋に宇宙戦用として開発された機体と互角以上の戦闘が可能となっている。宇宙世紀0153年4月頃より実働部隊への配備が始まり、当初はエースパイロットだったウッソ機から優先配備された。
SD-VB03A オーバーハングパックとコア・ファイターがドッキングした形態。オーバーハングパックの推力と武装が加わることで機動性、火力が向上している。オーバーハング・パックが高い空力性能を有する主翼を持つため、コアファイター特有の機動性能は見られなくなる一方で揚力の向上等により速度と航続距離も延伸される。
前進翼を採用したタイプのものも設計段階で存在しているが、ザンスカール戦争が早期に終結したため、実戦投入の機会はなかったとされている。