名称:

グフ・フライトタイプ

(MS-07H-8)
ステータス: ジオン軍のMS
タグ: 機動戰士試作機ジオン公国軍(U.C.)
発展: グフ 飛行試験型グフカスタム
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム 第08MS小隊宇宙世紀シリーズ
人気:0pB++

『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場。メカニックデザインはカトキハジメ。グフ・カスタムをベースに実質的にH-4型をリファインしたデザインでありながら、コクピット・ハッチはプロトタイプA型をベースにしたとされるH型3号機までの特徴が残っている。その理由については、グフ・カスタムとの差別化を強調したいというアニメスタッフ側の意向が反映されたものだという。従来の設定とのつじつまが合わないことと、模型化した際にパーツの流用への不便さを理由にカトキは反対したが、バンダイ側の模型設計スタッフによる「模型化に支障なし」との声もあり、アニメスタッフの意向を優先させる結果となった。

飛行試験型の8番目の改良型で、事故で失われたものの比較的良好な結果を残したH-4型の設計思想を継承しつつ細部に改良がほどこされている。ランドセルと臀部のスラスターはより強力なものに換装され、脚部の熱核ジェット・エンジンも出力が高いものを使用している。H-4型から採用された整流効果を考慮したショルダー・アーマーと、ランドセルとスカート・アーマーの可動式の安定翼(H-4より翼面積は広くなっている)によって、空中での姿勢制御を安定させている。グフ・カスタムと同じ兵装(ヒート・ロッドを除く)を装備するが、これは本体重量の軽減を図り、かつ状況に応じた兵装の取捨選択を可能とするためである。

アジアのジオン新兵器開発秘密基地で、アプサラスの護衛用としてギニアス・サハリン技術少将がサイド3から運び込んだパーツから組み上げた数機によって試験がおこなわれる。本機によって飛行性能が確立されるが、プロペラントや熱核ジェット・エンジンの冷却問題は解消されておらず、高速で高々度の飛行をおこなうと滞空時間は極端に短くなってしまう。結局は試作機の域を越えられず、量産には至っていない。

『08小隊』第11話に2機が登場し、アプサラスIIIの護衛として出撃する。アプサラスIIIの稼動を見届けてザンジバル級機動巡洋艦「ケルゲレン」に帰投するが、大気圏離脱中のケルゲレンがジム・スナイパーに狙撃され、その爆発に1機が巻き込まれ爆散する。脱出した1機も中破しており、ジム・スナイパーに撃墜される。

小説版では、ノリスがグフ・カスタムではなく本機に搭乗し、僚機2機を率いて連邦軍司令部を奇襲するが、シロー・アマダのガンダムEz8に撃破される。その際、ヒート・サーベルをビッグ・トレーに投げつけ、旗艦の撃破には成功する(なお、イーサン・ライヤー司令官は、交戦中にビッグ・トレーを脱出している)。

ショートフィルム『三次元との戦い』にも1機登場。パイロットはジューコフ。最終決戦の地に向かう為、川に架かる橋を渡ろうとする08小隊を橋の先でマゼラトップ砲を装備したザクIIと共に待ち伏せ、襲撃する。橋の下の水上をホバーで滑走し、橋の上を飛び越えるように滑空しながらガトリング砲で攻撃し、シローのEz8を翻弄するもガトリング弾はEz8の装甲に阻まれ、互いに決定打を与えられない。戦況を打開すべく、ミケル・ニノリッチがテリー・サンダースjr.協力のもと、橋の上から飛び降り宙吊りになりながら橋の下にいるフライトタイプの動きをシローに伝えることで動きを見切られ、橋の下から飛び出した際にマシンガンの砲撃を受け、ガトリング砲を破壊される。その後、ヒート・サーベルで接近戦を挑んでEz8の右肩を破壊するが、ビーム・サーベルでコクピットを貫かれ、撃破される。

『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場。メカニックデザインはカトキハジメ。グフ・カスタムをベースに実質的にH-4型をリファインしたデザインでありながら、コクピット・ハッチはプロトタイプA型をベースにしたとされるH型3号機までの特徴が残っている。その理由については、グフ・カスタムとの差別化を強調したいというアニメスタッフ側の意向が反映されたものだという。従来の設定とのつじつまが合わないことと、模型化した際にパーツの流用への不便さを理由にカトキは反対したが、バンダイ側の模型設計スタッフによる「模型化に支障なし」との声もあり、アニメスタッフの意向を優先させる結果となった。

飛行試験型の8番目の改良型で、事故で失われたものの比較的良好な結果を残したH-4型の設計思想を継承しつつ細部に改良がほどこされている。ランドセルと臀部のスラスターはより強力なものに換装され、脚部の熱核ジェット・エンジンも出力が高いものを使用している。H-4型から採用された整流効果を考慮したショルダー・アーマーと、ランドセルとスカート・アーマーの可動式の安定翼(H-4より翼面積は広くなっている)によって、空中での姿勢制御を安定させている。グフ・カスタムと同じ兵装(ヒート・ロッドを除く)を装備するが、これは本体重量の軽減を図り、かつ状況に応じた兵装の取捨選択を可能とするためである。

アジアのジオン新兵器開発秘密基地で、アプサラスの護衛用としてギニアス・サハリン技術少将がサイド3から運び込んだパーツから組み上げた数機によって試験がおこなわれる。本機によって飛行性能が確立されるが、プロペラントや熱核ジェット・エンジンの冷却問題は解消されておらず、高速で高々度の飛行をおこなうと滞空時間は極端に短くなってしまう。結局は試作機の域を越えられず、量産には至っていない。

『08小隊』第11話に2機が登場し、アプサラスIIIの護衛として出撃する。アプサラスIIIの稼動を見届けてザンジバル級機動巡洋艦「ケルゲレン」に帰投するが、大気圏離脱中のケルゲレンがジム・スナイパーに狙撃され、その爆発に1機が巻き込まれ爆散する。脱出した1機も中破しており、ジム・スナイパーに撃墜される。

小説版では、ノリスがグフ・カスタムではなく本機に搭乗し、僚機2機を率いて連邦軍司令部を奇襲するが、シロー・アマダのガンダムEz8に撃破される。その際、ヒート・サーベルをビッグ・トレーに投げつけ、旗艦の撃破には成功する(なお、イーサン・ライヤー司令官は、交戦中にビッグ・トレーを脱出している)。

ショートフィルム『三次元との戦い』にも1機登場。パイロットはジューコフ。最終決戦の地に向かう為、川に架かる橋を渡ろうとする08小隊を橋の先でマゼラトップ砲を装備したザクIIと共に待ち伏せ、襲撃する。橋の下の水上をホバーで滑走し、橋の上を飛び越えるように滑空しながらガトリング砲で攻撃し、シローのEz8を翻弄するもガトリング弾はEz8の装甲に阻まれ、互いに決定打を与えられない。戦況を打開すべく、ミケル・ニノリッチがテリー・サンダースjr.協力のもと、橋の上から飛び降り宙吊りになりながら橋の下にいるフライトタイプの動きをシローに伝えることで動きを見切られ、橋の下から飛び出した際にマシンガンの砲撃を受け、ガトリング砲を破壊される。その後、ヒート・サーベルで接近戦を挑んでEz8の右肩を破壊するが、ビーム・サーベルでコクピットを貫かれ、撃破される。