初出は1992年に発行されたバンダイビジュアルのLD販売促進用冊子『NEW DISC MAGAZINE』に掲載された明貴のイラストで、横向きのバストアップしか描かれていなかった。『ガンダムウェポンズ3』で模型作例と設定が掲載され、イラストにない部分は模型製作者の想像によるが、2000年発売のゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜』に登場した際にはその作例をもとにCG化された。その後、2002年発売の「GUNDAM FIX FIGURATION」ではカトキによってリファイン、背部のデザインが大きく変更され、機体の塗り分けも変更された。2023年発売の「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」ではさらに背部デザインと塗り分けが変更され、バックパックはΖガンダムに似たスタビライザーに替わっている。
ガーベラ・テトラの性能向上案、または強化バリエーションとされる。デラーズ・フリートを離反したあとのシーマの搭乗を予定して設計されたともいわれるが詳細不明。
シュツルム・ブースターが本体に固定されており、頭部形状も異なる。両肩にショルダー・バインダー、背部にスタビライザーを装備しており、のちの時代のMSに近い。改装用のパーツも用意されたといわれるが、真相は不明である。強化されたビーム・マシンガンを携行するともいわれる。塗装は原型機より濃い赤を基調に、一部白で塗り分けられている。