宇宙世紀世界ではない別の世界観を舞台とした対戦型格闘ゲーム『ガンダム・ザ・バトルマスター』シリーズに登場するオリジナルMA(一部資料では型式番号:MRX-012)。
軍の研究機関によって開発された機体で、マリア・ニコルスが搭乗する。武装は肩や脚、胸に多数のメガ粒子砲、両腕部の大型ビームソードと、その手足から放たれる格闘技で、変形機構やサイコミュなどの要素は見当たらない。そもそもこの機体には設定画以上の詳しい設定がほとんど存在せず、武装類はゲーム中に確認できるもののみである。
ゲーム中では、ダウン時以外攻撃を受けても怯まず、攻撃中の割り込みが不可能(このゲームの大型機共通の特徴)であるうえ、通常MSと同様に防御動作も可能であるなど、振り向き動作も含めた十分な機動力と、数発で敵の装甲を削り取る圧倒的な攻撃力を持ち合わせている。
登場キャラクターをアニメ版のものに置き換えた北米版『Gundam Battle Assault』では、パイロットがヴァルダー・ファーキルに変更されている。また、続編の『Gundam Battle Assault 2』、およびその日本移植版の『機動武闘伝Gガンダム THE バトル』『新機動戦記ガンダムW THE バトル』ではパイロットがウルベ・イシカワになっている。