胸部に2門のマシンキャノンを装備しただけのエスタードスは、DT-6800A ドートレスをビームサーベル2本で撃破するほどの威力を誇る。
エスタード人民共和国で製造された時期は不明だが、AW0015においては旧式で弱小なモビルスーツと目されていた。その年、新国連地球軍が地球侵略を開始した際、エスタードは超大国との戦争だけでなく、宿敵ガスター民主共和国との戦争にも直面していた。数と火力で絶望的な劣勢に立たされた政府は降伏を決断したが、リー・ジャクソン将軍はこれを拒否。9機のENG-002 パイロンと専用機のエスタードスを率いて、ジャクソンは圧倒的な戦力を誇る新国連に単独で立ち向かうことを決意した。戦いは短期間で終わり、損傷したエスタードスだけが残った。最後まで戦うと決めていたジャクソンは、エスタードの旗を掲げて DT-6800A ドートレス ユニット 2 台を破壊することができたが、他の数台のドートレス ユニットからのマシンガンの集中砲火で彼のスーツは破壊された。