太平洋上の都市セインズアイランド近辺に拠点をおくシーバルチャーのルマーク・カウトが、サルベージして集めたジャンクパーツを組み合わせて製造したハンドメイドMA。強力な加速を生かしたきわめて高い機動性を発揮し、攻撃直後に即座に距離をとる一撃離脱戦法を得意とする。一方、武装は胴体下部のビーム砲と機首部マシンキャノンのみと決定打に欠ける。素早く接近し打撃を与える。再び戦場に復帰したエニルが、ルマークから購入して自身の乗機とする。
エスペランサ (esperanza) はルマークの故郷の言葉(スペイン語)で「希望」を意味する。
フリーデンとの戦闘でガンダムを翻弄する機動性を見せるが、フリーデンクルーのトニヤに友情を抱いていたエニル自身の迷いから、攻撃を中断し撤退する。その後に立ち寄ったゾンダーエプタ島で、新連邦の最高機密である新型機ダブルエックスを目撃したことから、口封じとしてフロスト兄弟に襲われ撃墜される。