親衛隊隊長であるアンジェロ・ザウパー大尉の専用機。親衛隊仕様機にパーソナル・カラーである紫を基調とした塗装が施され、胸部の装飾も異なる。ブレード・アンテナと重装用バックパックを装備する。
宇宙世紀0096年4月8日に、他の親衛隊機とともにシナンジュに同行。ランゲ・ブルーノ砲・改を装備し、当初はシナンジュとユニコーンガンダムの戦闘を邪魔しないよう後方に控えるが、ユニコーンガンダムが想定外の性能を見せたため、援護の砲撃をおこなう。クシャトリヤによって鹵獲されたユニコーンガンダムととともに拠点であるパラオに帰投するが、4月12日にネェル・アーガマ隊にパラオを強襲され、サブ・マシンガンを携行しシナンジュとともに迎撃に出る。4月15日の首相官邸ラプラス跡における戦闘ではビーム・ショット・ライフルを携行してユニコーンガンダムに挑むが、NT-Dを発動させた同機によって返り討ちに遭い、四肢を切断される。その後、ローゼン・ズールへと改修される。
小説版では、ラプラスにおける戦闘で両腕と頭部を切断される。