名称:

ローゼン・ズール

(YAMS-132)
ステータス: 袖付きのMS
タグ: 機動戰士試作機ネオ・ジオン軍新人類袖付き
宿敵: ユニコーンガンダム
発展: ハンマ・ハンマギラ·ズールシナンジュ
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダムUC宇宙世紀シリーズ
等級: A

デザイン面では、両肩アーマー内側のスラスターは小説版の設定画にはなかったが、アニメ版で追加された。

第一次ネオ・ジオン抗争でネオ・ジオン軍に運用されたハンマ・ハンマのコンセプトを昇華させて開発した機体。先述の大破したギラ・ズール(アンジェロ機)(親衛隊仕様機)のフレームを流用して建造される。

設計の着手は宇宙世紀0095年、旧アクシズ残党の人物の提案に端を発するとされる。設計当初からシナンジュの予備パーツの流用が決定しており、コックピット周辺に組み込まれたサイコフレームの構成もそのまま採用されている。いわゆるサイコミュ搭載機ではあるが、本機はニュータイプではない一般兵の搭乗を前提としており、準サイコミュ装置も組み込んだサイコミュ技術のハイブリッド・タイプ(サイコミュ複合搭載型MS)として完成する。サイコフレームには一般人の微弱な感応波も感知できる機能があり、その特性を機体制御に特化させ、攻撃面では準サイコミュに総合的な火器管制を担当させている[118]。また、ユニコーンガンダムに対する「切り札」としても開発されており、対ユニコーンガンダム用の兵装としてサイコ・ジャマーを装備する。

本機はバラをモチーフにデザインされている。機能よりも親衛隊機としての意匠を重視した構造で、肥大化した両肩・両腕とハイヒール状の両足により、トップ・ヘビーなバランスの外観となっている。特に両足部は原型機から構造が大きく変更され、AMBAC作動肢として優れた機能を有する反面、1G環境下での歩行には適さず、オールレンジ攻撃を主体とした空間戦闘を重視した設計となっている。なお、背部のプロペラント・タンクや、コックピットのリニア・シートはシナンジュと同型である。

親衛隊隊長のアンジェロ・ザウパー大尉が搭乗。ネェル・アーガマを襲撃せんとするゼネラル・レビル所属の多数のMSに対しシナンジュと2機のみで迎撃、撃破せずに頭部や手足を破壊してそのほとんどを戦闘不能にする。ネェル・アーガマとの共闘が決裂した際には、同艦の格納庫内でクシャトリヤ・ベッセルングと格闘戦になるが、ユニコーンガンダムにインコムのケーブルを掴まれた(その際、本機のコックピット周辺から紫色の光が漏れている)右前腕部をみずからの左腕で破壊し、フロンタルを乗せ同艦のハッチを破壊して脱出する。

漫画『『袖付き』の機付長は詩詠う』では、アンジェロの指名により親衛隊のゼクスト・アーデ少尉がテスト・パイロットを務め、彼の機付長であるスポッターにより最適化作業がおこなわれる。また、「演習」と称してクラーケ・ズールとともに盗賊のハイザック部隊を殲滅する(その際にもコックピット周辺から光が漏れている)。

デザイン面では、両肩アーマー内側のスラスターは小説版の設定画にはなかったが、アニメ版で追加された。

第一次ネオ・ジオン抗争でネオ・ジオン軍に運用されたハンマ・ハンマのコンセプトを昇華させて開発した機体。先述の大破したギラ・ズール(アンジェロ機)(親衛隊仕様機)のフレームを流用して建造される。

設計の着手は宇宙世紀0095年、旧アクシズ残党の人物の提案に端を発するとされる。設計当初からシナンジュの予備パーツの流用が決定しており、コックピット周辺に組み込まれたサイコフレームの構成もそのまま採用されている。いわゆるサイコミュ搭載機ではあるが、本機はニュータイプではない一般兵の搭乗を前提としており、準サイコミュ装置も組み込んだサイコミュ技術のハイブリッド・タイプ(サイコミュ複合搭載型MS)として完成する。サイコフレームには一般人の微弱な感応波も感知できる機能があり、その特性を機体制御に特化させ、攻撃面では準サイコミュに総合的な火器管制を担当させている[118]。また、ユニコーンガンダムに対する「切り札」としても開発されており、対ユニコーンガンダム用の兵装としてサイコ・ジャマーを装備する。

本機はバラをモチーフにデザインされている。機能よりも親衛隊機としての意匠を重視した構造で、肥大化した両肩・両腕とハイヒール状の両足により、トップ・ヘビーなバランスの外観となっている。特に両足部は原型機から構造が大きく変更され、AMBAC作動肢として優れた機能を有する反面、1G環境下での歩行には適さず、オールレンジ攻撃を主体とした空間戦闘を重視した設計となっている。なお、背部のプロペラント・タンクや、コックピットのリニア・シートはシナンジュと同型である。

親衛隊隊長のアンジェロ・ザウパー大尉が搭乗。ネェル・アーガマを襲撃せんとするゼネラル・レビル所属の多数のMSに対しシナンジュと2機のみで迎撃、撃破せずに頭部や手足を破壊してそのほとんどを戦闘不能にする。ネェル・アーガマとの共闘が決裂した際には、同艦の格納庫内でクシャトリヤ・ベッセルングと格闘戦になるが、ユニコーンガンダムにインコムのケーブルを掴まれた(その際、本機のコックピット周辺から紫色の光が漏れている)右前腕部をみずからの左腕で破壊し、フロンタルを乗せ同艦のハッチを破壊して脱出する。

漫画『『袖付き』の機付長は詩詠う』では、アンジェロの指名により親衛隊のゼクスト・アーデ少尉がテスト・パイロットを務め、彼の機付長であるスポッターにより最適化作業がおこなわれる。また、「演習」と称してクラーケ・ズールとともに盗賊のハイザック部隊を殲滅する(その際にもコックピット周辺から光が漏れている)。