名称:

プロト・スタークジェガン

(大型対艦ミサイル)(RGM-89S)
ステータス: 連邦軍のMS
タグ: 機動戰士地球連邦軍(U.C.)試作機アナハイム・エレクトロニクス社
発展: スターク·ジェガン
装備: プロト・スタークジェガン
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダムUC宇宙世紀シリーズ
等級: A

アニメ版『UC』に登場。もともとは『逆襲のシャア』公開直前に明貴美加が「劇場版オリジナルMSV」のひとつ「スターク・ジェガン(中黒が入る)」としてデザインしたものである。小説版『UC』でカトキが追加装備着脱式の「スタークジェガン」を考案した際には、本機も "ORIGINAL VERSION" としてリファインされ、のちに『スタークジェガン (CCA-MSV Ver.)』としてプレミアムバンダイからHGUCでキット化された。プロトタイプとしてアニメ版『UC』に登場する際には明貴本人によってリファインされ、両肩に3連装ミサイル・ポッドほかに替わり大型対艦ミサイルが2基ずつ装備された。明貴は当初から複座型と想定してデザインしていたが、リファイン時まで公表していなかった。複座は前後式を想定していたが、後述の『星月の欠片』用のデザインで左右並列式を提案され、それを採用した。

ジムIIIのコンセプトである長距離支援用[83]としての実績を特化させ、あらゆる状況下での対艦攻撃を可能とすることを目的に基本設計がおこなわれる。初期型(A型)をベースに量産性を度外視した大改修をおこない、少数が生産される。

コックピットは異形全天周囲モニターを採用した左右並列の複座型となっており、右が火器管制用となっている。操縦桿はアームレイカーを使用し、コックピット上面には攻撃・狙撃時の情報を集中表示する砲手専用の拡張モニターが設置されている。頭部は改造されて太めのロッド・アンテナが2本突き出しており、バルカン・ポッド・システムは搭載されていないとされるが、スペック表には「60mmバルカン砲」が記載されている。胸部ブロックの大幅な改修を含む各部装甲の更新にはガンダリウム合金が使用されており、シールドを必要としない堅牢な耐弾性を有する。

両肩には生産型に採用される3連装ミサイル・ポッド(側面に対艦ミサイル2基を装備可能)、または大型対艦ミサイル2基のいずれかを選択装備する。対艦ミサイルと大型対艦ミサイルは、いずれも核弾頭の装備(後者は戦術級)が可能となっている。これは開発の前年の「シャアの反乱」において核ミサイルが使用されたことに起因するといわれるが、本機で核弾頭が使用された記録はない。

数機が小規模なネオ・ジオン残党軍の制圧に投入されるが、その際の実戦データから最適化された形でD型およびスタークジェガンの開発が進められる。データ収集後は博物館に保管されるが、のちにネェル・アーガマに配備されてふたたび実戦投入される。

また、コロニー公社は飛来するスペースデブリや隕石からコロニーを防衛するため、ジム・コマンドをベースに本機の3連装ミサイル・ポッドを装備したスターク・ジムを配備している。

アニメ版『UC』に登場。もともとは『逆襲のシャア』公開直前に明貴美加が「劇場版オリジナルMSV」のひとつ「スターク・ジェガン(中黒が入る)」としてデザインしたものである。小説版『UC』でカトキが追加装備着脱式の「スタークジェガン」を考案した際には、本機も "ORIGINAL VERSION" としてリファインされ、のちに『スタークジェガン (CCA-MSV Ver.)』としてプレミアムバンダイからHGUCでキット化された。プロトタイプとしてアニメ版『UC』に登場する際には明貴本人によってリファインされ、両肩に3連装ミサイル・ポッドほかに替わり大型対艦ミサイルが2基ずつ装備された。明貴は当初から複座型と想定してデザインしていたが、リファイン時まで公表していなかった。複座は前後式を想定していたが、後述の『星月の欠片』用のデザインで左右並列式を提案され、それを採用した。

ジムIIIのコンセプトである長距離支援用[83]としての実績を特化させ、あらゆる状況下での対艦攻撃を可能とすることを目的に基本設計がおこなわれる。初期型(A型)をベースに量産性を度外視した大改修をおこない、少数が生産される。

コックピットは異形全天周囲モニターを採用した左右並列の複座型となっており、右が火器管制用となっている。操縦桿はアームレイカーを使用し、コックピット上面には攻撃・狙撃時の情報を集中表示する砲手専用の拡張モニターが設置されている。頭部は改造されて太めのロッド・アンテナが2本突き出しており、バルカン・ポッド・システムは搭載されていないとされるが、スペック表には「60mmバルカン砲」が記載されている。胸部ブロックの大幅な改修を含む各部装甲の更新にはガンダリウム合金が使用されており、シールドを必要としない堅牢な耐弾性を有する。

両肩には生産型に採用される3連装ミサイル・ポッド(側面に対艦ミサイル2基を装備可能)、または大型対艦ミサイル2基のいずれかを選択装備する。対艦ミサイルと大型対艦ミサイルは、いずれも核弾頭の装備(後者は戦術級)が可能となっている。これは開発の前年の「シャアの反乱」において核ミサイルが使用されたことに起因するといわれるが、本機で核弾頭が使用された記録はない。

数機が小規模なネオ・ジオン残党軍の制圧に投入されるが、その際の実戦データから最適化された形でD型およびスタークジェガンの開発が進められる。データ収集後は博物館に保管されるが、のちにネェル・アーガマに配備されてふたたび実戦投入される。

また、コロニー公社は飛来するスペースデブリや隕石からコロニーを防衛するため、ジム・コマンドをベースに本機の3連装ミサイル・ポッドを装備したスターク・ジムを配備している。