メカニックデザイン企画『MSV-R』で登場。形式番号はMAN-00X-2。
ニュータイプ専用MA・ブラウ・ブロで実用化に成功したサイコミュシステムと有線型メガ粒子砲の小型化と、その搭載機の量産化を目的とした機体で、わずか1か月ほどでザクレロの試作機より改造される。完成後はア・バオア・クーに送られ、ニュータイプ兵士の練習用として運用される。コクピットはタンデム式に変更され、ニュータイプ能力が発揮されない場合は通常パイロットによる操縦も可能。大戦末期には実戦にも参加したとされるが、稼働した時間の記録等は残されておらず、フラナガン機関が有していた機体の設計図のみが確認されている。
スマートフォンゲームアプリ『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』のイベント「0079ペッシェ・モンターニュ 〜序章 命、めぐりあいII〜」ではア・バオア・クー防衛戦で実戦投入され、ニュータイプの素養があるとされるアシュレイ・ホーン大尉とペッシェ・モンターニュ軍曹がパイロットを務める。序盤はペッシェが上手くサイコミュを扱えず、左腕を損壊しアシュレイも戦死する。しかしその後はアシュレイとペッシェの父の思念体の力添えによりペッシェのニュータイプ能力が開花し、ア・バオア・クー帰投までに戦艦2隻、MS9機撃破という戦果を挙げ、ペッシェは少尉に戦時任官される。