名称:

ジム II

(エゥーゴ軍仕様)(RMS-179)(RGM-79R)(RGM-82)
ステータス: エゥーゴ軍のMS
タグ: 機動戰士量産機エゥーゴ軍
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士Zガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: B

ジムII (GM II) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

前作に当たるアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する地球連邦軍の主力量産機であるジムの改良型で、軍閥であるティターンズや連邦正規軍、および反地球連邦組織エゥーゴの各勢力で主力機として運用されるが、基本的にはジムのマイナーチェンジバージョンに過ぎない。続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』や『機動戦士ガンダムUC』にも登場する。

宇宙世紀0080年10月に可決された「連邦軍再建計画」を受け、一年戦争時に主力MSとして大量生産されたジムを有効活用すべく、バージョンアップ研究が開始される。一年戦争終結後に開発されたジム・カスタムは、ジム開発のひとつの到達点ともいえる高性能機であるが、生産性は高くなく主力機としては向いていないため、この「ジムII計画」がクローズアップされる。ただし、現行のジムを順次近代化改修するには時間も手間もかかるうえ、次世代機として十分な性能とは言いがたく、実際のところあまりコストパフォーマンスは高くない。MSに対して消極的な連邦軍上層部にとっては本計画で十分であったことに加え、ジム系の部品メーカーと上層部の一部との癒着があったとの噂もある。

開発はジャブローでおこなわれている。おもに先行量産型のジムを改修したとされるが、ジム寒冷地仕様をベースとする説や、A型やC型といった一年戦争中のモデルを対象とする説もある。0083年にはRGM-79Rの型式番号を割り当てられ、基本的な仕様が確定し、ジャブローやグラナダの工廠で第1陣として58機が改修を受けている。これが本機の最初のモデルであるが、この時点では全天周囲モニター・リニアシートは採用されておらず、0085年以降に改修された機体には導入されている。なお、換装により余剰となった旧式の熱核反応炉は、軍事機密部分を取り外して火星など辺境の開拓地に安価で輸出されており、発電設備として重宝されている。

『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』では、連邦軍による本機の制式採用が決定したあと、ティターンズがみずからの部隊でその採用を検討するため、評価試験機としてジム改を本機の仕様に合わせたRGM-79CR ジム改高機動型を製造しており、0084年12月にはティターンズ・テスト・チーム(T3部隊)による試験運用が確認できる。

ジムII (GM II) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

前作に当たるアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する地球連邦軍の主力量産機であるジムの改良型で、軍閥であるティターンズや連邦正規軍、および反地球連邦組織エゥーゴの各勢力で主力機として運用されるが、基本的にはジムのマイナーチェンジバージョンに過ぎない。続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』や『機動戦士ガンダムUC』にも登場する。

宇宙世紀0080年10月に可決された「連邦軍再建計画」を受け、一年戦争時に主力MSとして大量生産されたジムを有効活用すべく、バージョンアップ研究が開始される。一年戦争終結後に開発されたジム・カスタムは、ジム開発のひとつの到達点ともいえる高性能機であるが、生産性は高くなく主力機としては向いていないため、この「ジムII計画」がクローズアップされる。ただし、現行のジムを順次近代化改修するには時間も手間もかかるうえ、次世代機として十分な性能とは言いがたく、実際のところあまりコストパフォーマンスは高くない。MSに対して消極的な連邦軍上層部にとっては本計画で十分であったことに加え、ジム系の部品メーカーと上層部の一部との癒着があったとの噂もある。

開発はジャブローでおこなわれている。おもに先行量産型のジムを改修したとされるが、ジム寒冷地仕様をベースとする説や、A型やC型といった一年戦争中のモデルを対象とする説もある。0083年にはRGM-79Rの型式番号を割り当てられ、基本的な仕様が確定し、ジャブローやグラナダの工廠で第1陣として58機が改修を受けている。これが本機の最初のモデルであるが、この時点では全天周囲モニター・リニアシートは採用されておらず、0085年以降に改修された機体には導入されている。なお、換装により余剰となった旧式の熱核反応炉は、軍事機密部分を取り外して火星など辺境の開拓地に安価で輸出されており、発電設備として重宝されている。

『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』では、連邦軍による本機の制式採用が決定したあと、ティターンズがみずからの部隊でその採用を検討するため、評価試験機としてジム改を本機の仕様に合わせたRGM-79CR ジム改高機動型を製造しており、0084年12月にはティターンズ・テスト・チーム(T3部隊)による試験運用が確認できる。