本来は目的や用途に応じて別々に装備する追加装甲、換装型胸部ユニット、肩部ビーム・キャノン・ユニットを一度に装備した仕様(型式番号:RX-79BD-1FA)。追加装甲は両肩(ミサイル内装)、胸部中央、腰部前面、両膝に装備。胸部ユニットは左側にガトリング砲らしき火器を内装する。バックパックの追加ユニットの側面にガンキャノンIIと同型のビーム・キャノンと多目的精密照準システムを装備、さらに両肩の追加装甲にミサイル・ランチャーを固定し、両手にジム・ドミナンスの2連装ビーム・キャノンを携行する。重火力に秀でるが、あまりの重装備のためEXAMシステムを活かすことはできない。
キャリフォルニア・ベース奪還作戦において、北米ニューバーン基地からミデアに搭載され出撃、非武装で降下し第2・第3小隊の援護と僚機のジム・コマンドキャノンの補助によりコンテナで投下された武装類を装着する。ゾックとの戦闘では両肩とバックパックの武装を排除して身軽になり、2連装ビーム・キャノン1丁を破損しながらも撃破する。直後のイフリート改との一騎討ちでは胸部追加装甲を排除し、最終的に勝利するが、捨て身のセルジュ・ラウのドムによる至近距離からのジャイアント・バズの一撃により頭部を破壊される。