バンダイのプラモデル『1/144 MS-18E ケンプファー』の組立説明書で存在が示された機体[4][注 9]。(型式番号:YMS-18)。
正規仕様機とは頭部や胸部コクピット周りと肩部のアーマーや爪先の形状、腰後部のスカートアーマーの有無などの違いがある。カラーリングは緑[注 10]。カトキハジメがプロデュースしたフィギュアシリーズ、「ジオノグラフィ」の設定から大型重機関銃という武器が搭載されている。
漫画『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル』では、宇宙海賊マリー一味に属するアキラが搭乗。カラーリングは青。試作型であるために予備パーツの補充が困難で、メンテナンスに苦労している。のちに大型重機関銃を装備している。宇宙世紀0087年、ルオイーコロニーでの攻防時にマリー一味の仇であるハンク・ライアン大佐の座乗艦アレキサンドリア級ベオグラードを追い詰めるが、その最中にエリシア・ノクトンが搭乗するダーグウェによって撃墜される。