氷竜と炎竜がシンメトリカルドッキングすることで完成する、合体ビークルロボ。
合体の際には氷竜が右半身と頭部、炎竜が左半身と胸部装甲をそれぞれ構成。人格は彼らが備える超AIのそれを足して2で割ったものとなっているが、どちらかというと兄の意識が強く、一人称も氷竜と同様に「私」を用いる。
イレイザーヘッドの射出など、ガオガイガーのサポートが主な役割であるが、2つのGSライドの相乗効果によってガオガイガーに比肩するほどのパワーを発揮し、さらに瞬間出力だけでいえばガオガイガーをも上回る。物語後半では、後述のSPパックやクライマー1を追加で装備し宇宙戦にも対応している。
作中での初出はNumber.06。当初はシンパレートが規定値を超えず、訓練でも合体成功には至らなかったが、EI-07撃破時に発生するとされる大規模な爆発からガオガイガーを救いたい一心でシンパレートが上昇、合体を果たすに至った。物語後半の頭脳原種戦では、敵の置き土産である小惑星をESウインドウの向こう側であるアステロイドベルトに押し戻すという活躍も見せるが、自身もその際ESウインドウの向こう側へと消失、一時物語からも姿を消すこととなる。後に、ザ・パワーの力で小惑星ともども6,500万年前の地球にタイムスリップを遂げていたことが判明、伊豆諸島にて地層に埋もれた状態で発見された超竜神は機体も劣化していたものの、体内に残留していたザ・パワーの効果によりAIとGSライドが保護されたことで、休眠状態のまま現代への”帰還”を果たすに至った。発掘後もなお眠り続けていた超竜神は、護の涙に反応したザ・パワーで奇跡的に復活を遂げ、戦線へと復帰することとなる。