風雲高校3年生。5月5日生まれ。身長183cm。血液型はB型。100人の手下を抱える風雲高校の番長。手下からは「親分」と呼ばれている。服装も破れ、学帽に学ラン、履物は下駄と、炎が謹慎処分となった事件の腕を折られた男が彼である。絵に書いたような昔ながらの熱血漢にして人情家な「番長」。ただし熱過ぎる性格がたたり見た目とは裏腹に空回りが酷くボケ役として立ち回ることも多い。大学生の姉が1人おり、姉の気の強さから軽い女性恐怖症に陥っているせいで女性の前では素直に言いたいことを言えないことが多い。そのせいもあり実家を離れて普段は風雲高校の寮で暮らしている。なお、ゲキの姉とヨクの姉は同じ指向を持つ友人の間柄でもある(ドラマCDより)。好きな食べ物はトマト、寿司(タコを除く)。嫌いな食べ物はタコ。趣味は鉄道模型の収集。モットーは「真実一路」。
マリアに恋心を抱いたことから、彼女のことは「マリアさん」と呼んでいる。
第16話で初登場。腕を折られた仕返しの為に炎を着けていたら偶然ダグベースを発見し、同時に炎たちがダグオンであることを知ったことで海に監禁されるが脱出してダグオンの活動を目撃し、ファイヤーダグオンが窮地に陥った際には炎に激を飛ばしつつ彼を助けようとダグベースを無我夢中で操作したことで危機を救った。戦い終えた後、正体は口外しないと誓って解放される。
その後シード星人事件の際、ブレイブ星人により6人目のダグオンに任命された。ダグオンになった当初は浮かれ気味で、エンたちからは煙たがられ、ガクからも「ダグオンの偽物」と酷評されていた。また、仲間たちの役に立とうといろいろな行動を起こすが散々な結果となる。また、当初は合体出来る相手を探し回っており、ダグファイヤーをダグドリルの合体パートナーと思い込み「友情合体」を試みようとしていたところ逆にエンとリュウを拐われてしまった。それでも仲間の危機を救おうと行動した結果、スーパーライナーダグオンへの合体に成功したことでエンたちはもちろんのこと、ガクからもダグオンとようやく認められるようになった。
当初はライバル関係の炎だったが、正式に仲間になって以後は先の喧嘩で折られた腕のことも水に流している[注 16]、コンビで「噂の刑事エン&ゲキ」を自称する等、親友として接するようになる。また、思いを寄せるマリアから相手にされない日々が続き、宇宙に旅立つ前にマリアに告白をしようとするが、エンとマリアのやり取りを見て失恋する。しばらくは傷心の状態となるが、傷心を乗り越えてからは、2人の恋を応援する側に回った。ジェノサイドの戦いでエンが消息を経った際には、マリアを励まし、ガクに発破をかけたりするも、自身が号泣。その後、生還を果たしたエンと再会する。