ガイスターの首領で、部下からは「ダイノガイスト様」「ボス」と呼ばれている。地球ではティラノサウルス(恐竜形態)、巨大ジェット戦闘機(飛行形態)、ロボット(人型形態)に3段変形する。宇宙最強と謳われた強者で、カイザース全員を相手にしても優位に立つ実力の持ち主。厳格ながらもカリスマ性を兼ね備えており、部下全員から慕われている。
第1話でガイスター四将と共に地球に飛来。第2話では体を手に入れてガイスター基地を完成させていた。当初は基地の中でTVでニュースを見ながら宝を探し、部下たちに指令を下すのみで毎回の作戦の陣頭指揮を執ることは無かった。だが、度重なる四将の失敗に業を煮やし、第24話で遂に自らが前線に立った。毎回の作戦で失敗を繰り返す部下たちに苛立つことが多いが、期待もしているのか、一部の作戦を除き、自ら行動することは少ない。
単独でのパワーはグレートエクスカイザーとほぼ互角で、グレートエクスカイザーが登場するまではキングエクスカイザーをはじめとする合体したカイザーズたちでさえ寄せ付けない圧倒的な力を持つ。
終盤戦、エネルギー生命体捕獲装置でゴッドマックス・ウルトラレイカーを捕獲して遂に優位に立つ。そして最終決戦にて、エクスカイザーを徳田を人質に罠にハメて捕獲しようとするも失敗。コウタにより捕獲したゴッドマックスたちを奪い返されて形勢逆転に陥る。するとコウタを人質に取り宇宙に逃亡。月面でグレートエクスカイザーとの一騎討ちを展開し、コウタを取り返されてしまう。そしてお互いの最強技の激突の末に競り負けて敗北。「この宇宙に生きるすべての生命が宝だ」と論じ、あくまで彼を生かしたまま“逮捕”しようとするエクスカイザーに対し満身創痍の状態で飛行形態に変形して離脱、追跡を振り切り太陽の引力圏に突入してロボット形態に戻り、「命が宝だと!ならばこの俺様の命、貴様の手に渡してなるものか!」と高笑いしながら太陽に飛び込んで自決した[注 15]。残ったガイスターはエネルギー生命体捕獲装置に入れられたままで連行された。