通称「鉄人」。金田正太郎の父親である金田賢太郎博士が開発していたが、金田博士は開発途中の最中、動力である太陽エネルギー転換システムを狙ったブランチに殺されてしまう。その後は敷島大次郎博士が受け継ぎ、完成させた。
鉄人はロボットに直接搭乗する方式ではなく「Vコン(正式名称・ビジョンコントローラー)」と称されるリモコンによる遠隔操縦で動く事が特徴。しかし、初代アニメ版『鉄人28号』の主題歌の歌詞の一節「良いも悪いもリモコン次第」が示すように、悪人にリモコンを奪われて悪用されてしまう事がある。さらに、電波障害により操縦のコントロールが効かなくなったり目視できる範囲でしか操縦出来ない等、リモコン操縦という方式が最大の弱点ともなっている。
普段は敷島邸のテニスコート下の格納庫に収納されている。独立連動システムにより、機体の一部が破壊されても持続的な可動が可能。また、起動する際などに「ガオー」と吠えているかのような音が出る。劇中では身長・体重・パワー・スピードの4部門において、世界一のロボットとして(劇中の)ギネスブックにも認定されている。
原作や初代アニメ版、『FX』、2004年版の『鉄人28号』とは違い、全体的にスマートなフォルムをしており黒目も見られず、両腕部に「28」のマーキングが施されているのが特徴。劇中の活躍もよりスーパーロボットらしいものとなっている。