3大巨人の最も強固で優れたパーツであるガイキングのボディ・ライキングの腕・バルキングの脚が集結合体する事で完成する究極の炎の巨人。劇中サブタイトルや挿入歌で「荒神」の異名で呼ばれたこともある。
発揮される炎の力は通常のガイキングの10倍にも及ぶものの、乗り手にも相応の力が求められることからその存在はキャプテン・ガリスとサコン・シロウのみの秘密とされてきたが、「今のダイヤなら乗りこなせるかもしれない」と、ドボルザークとの戦いの中で窮地に陥る仲間たちを救う為、ダイヤは合体を成功させその姿を現した。
グレート合体をガイキング独自のメカニック設定を生かした形で組み込んだ機体。合体前のフォーメーション、ドッキングの瞬間に映る内部メカ構造やヘルメットパーツをかぶる姿など過去のロボットアニメを彷彿させるオマージュも見られる。
劇中で登場したのは後述の名場面の項にある3回だけで、うち1回は帝都救出のために合体したので直接戦闘は2回のみという少なさだが、劇中ではほとんど苦戦した描写が無く、その雄姿は非常に強いインパクトを視聴者に残した。