名称:

アンカー

ステータス: 無敵運送のMS
タグ: 機動戰士ガンダムセリーズ改修機
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士クロスボーン・ガンダム:Dust宇宙世紀シリーズ
等級: A

武装輸送業者・無敵運送のリーダー「アッシュ・キング」が所有するミキシングビルドのワンオフMS。

元々はアッシュの祖父にあたる「アンクル・キング」が、当時すでに名工と呼ばれていた技術者フランク・オズの工房に依頼して造られた機体。全高は約18mとU.C.0100年代以前の連邦製MSに由来している。胴体フレームには「F89」の刻印があり、胴体部はサナリィが小型モビルスーツであるF90を開発する前段階として試作したF89が使用されている。別機体のパーツによる修理・改修を繰り返した結果、原型であるF89の形状からかけ離れてしまっているが、MS以外の作業機械から武装を含めた各種パーツを流用した設計から、この時代においては破格の整備性・補給性の高さを誇る。

コクピットハッチは胸部装甲部分がコクピットブロックの1/3ごと展開して開く構造になっている。普段はコクピットの正面に3枚、左右に各1枚のモニターに外部映像を映しているが、コクピット内の一部を蹴っ飛ばすと一時的に全天モニターが作動する。

武装として左腕に装着する回転シールドや脚部に内蔵した火薬式パイルバンカー、右肩部には2発のみだがヒート・セラミック弾射出機を備える。これらの武装も大半は資源採掘用作業機のパーツから作られている。また、手持ち武器としてナックルダスター状複合武器「アックス・ガン」がある。これは実体武器としてのナックルダスター状の「斧」にベルト給弾式の銃とビーム・サーベルが組み合わされている。ただし、使用部品の品質低下からかビーム刃を発生させられるのは「12秒間」だけという制限がある。頭部正面には縦断する大小2つのヒート・カッターを装備しており、これを回転させた「頭突き」を使うほかV字アンテナ状にした「放熱モード」を持つ。

後に地球のリュグージョにあった「ムラサメ」の武装であるイカリマルを新たな武器として貰い受ける。形状は巨大な碇で、柄の収納機構やスラスターを持つ。巨大ビーム・サーベル(省エネ時はヒート・サーベル)としての機能を持ち、最大展開時は全長30mにもなる。本来はサイコミュによる遠隔操作が可能なビットとしても想定されていた。大型MAすら切断可能な絶大な威力があるものの、基本的に40m級のムラサメが使用する事を前提として作られたため、18m級のMSであるアンカーが扱うにはかなりの苦労を伴う。

独自の機構として背部バックパックに4本のスラスターを取り付けた機構がある。これはスラスターを取り付けた基部とその制御OSに肝がありスラスター自体は流通品で多少型の違うものを同時に使用しても機能する融通性を持つ。上述の通りこの時代は自機を「ガンダム顔」にする者が多いが、アンカーは原型であるF89の時点でガンダム顔である。それを知らないアッシュは単なる偶然だと思っていた。

武装輸送業者・無敵運送のリーダー「アッシュ・キング」が所有するミキシングビルドのワンオフMS。

元々はアッシュの祖父にあたる「アンクル・キング」が、当時すでに名工と呼ばれていた技術者フランク・オズの工房に依頼して造られた機体。全高は約18mとU.C.0100年代以前の連邦製MSに由来している。胴体フレームには「F89」の刻印があり、胴体部はサナリィが小型モビルスーツであるF90を開発する前段階として試作したF89が使用されている。別機体のパーツによる修理・改修を繰り返した結果、原型であるF89の形状からかけ離れてしまっているが、MS以外の作業機械から武装を含めた各種パーツを流用した設計から、この時代においては破格の整備性・補給性の高さを誇る。

コクピットハッチは胸部装甲部分がコクピットブロックの1/3ごと展開して開く構造になっている。普段はコクピットの正面に3枚、左右に各1枚のモニターに外部映像を映しているが、コクピット内の一部を蹴っ飛ばすと一時的に全天モニターが作動する。

武装として左腕に装着する回転シールドや脚部に内蔵した火薬式パイルバンカー、右肩部には2発のみだがヒート・セラミック弾射出機を備える。これらの武装も大半は資源採掘用作業機のパーツから作られている。また、手持ち武器としてナックルダスター状複合武器「アックス・ガン」がある。これは実体武器としてのナックルダスター状の「斧」にベルト給弾式の銃とビーム・サーベルが組み合わされている。ただし、使用部品の品質低下からかビーム刃を発生させられるのは「12秒間」だけという制限がある。頭部正面には縦断する大小2つのヒート・カッターを装備しており、これを回転させた「頭突き」を使うほかV字アンテナ状にした「放熱モード」を持つ。

後に地球のリュグージョにあった「ムラサメ」の武装であるイカリマルを新たな武器として貰い受ける。形状は巨大な碇で、柄の収納機構やスラスターを持つ。巨大ビーム・サーベル(省エネ時はヒート・サーベル)としての機能を持ち、最大展開時は全長30mにもなる。本来はサイコミュによる遠隔操作が可能なビットとしても想定されていた。大型MAすら切断可能な絶大な威力があるものの、基本的に40m級のムラサメが使用する事を前提として作られたため、18m級のMSであるアンカーが扱うにはかなりの苦労を伴う。

独自の機構として背部バックパックに4本のスラスターを取り付けた機構がある。これはスラスターを取り付けた基部とその制御OSに肝がありスラスター自体は流通品で多少型の違うものを同時に使用しても機能する融通性を持つ。上述の通りこの時代は自機を「ガンダム顔」にする者が多いが、アンカーは原型であるF89の時点でガンダム顔である。それを知らないアッシュは単なる偶然だと思っていた。