『第4次』の「理論家だけど異性好きな」男主人公。愛称はイルム。イメージソングは「エゴイストの夜」。『F』からは河野さち子氏によってキャラクターデザインがリファインされた。
飄然とした態度を取り、軽い性格でよく女性をナンパしている。カバーできる範囲は8歳から50歳までと幅広い(さすがにヴァルシオーネは範疇外だったが)。しかしその一方で大人の余裕と言うべきか冷静沈着な面もあり、決めるときは決める、いい意味で大人の男である。若いメンバーに前線を任せ、自身は裏方を担当することが多く、随所でその活躍を見せる。
「αシリーズ」からは設定がリファインされ、年齢が10歳近く上になり、髪型も変更された。極東支部所属で元PTXチームのパイロット。「OGシリーズ」もこれに準拠。同シリーズにおいては部隊の中でも年長者の部類に入るためか、軟派な一面を除けば、気さくで面倒見のいい部隊の兄貴分といった立ち位置。
『第4次』の頃は生真面目なリン・マオを上手くからかっていたのだが、年長になったOGシリーズでは冗談では済まされなくなったようで、マオ・インダストリーの社員をナンパしてるところをリンに見つかった末、絶縁された。
公式の見解では、『第4次』の彼とOG・αシリーズの彼(及び同じ立ち位置にいるリン・マオ)は、限りなくそっくりな別人扱い。