第11話「殺し屋ギルディーンの陰謀」に登場した化石獣で、ライディーンに酷似したフォルムを有する。
ライディーンとガンテ&ドローメとの戦闘の煽りを受けてダムが破壊され、それによって周辺住民によるライディーンへの反発が起きた騒動に対するダメ押しとして製作された。
単なる偽物ではなく、プリンス・シャーキンは「人間の憎しみを煽り立てる化石獣」と評している。よくある偽者として悪事を働き評判を落とす行為はしていない(既に必要なかったといえる)。また、原作では特にライディーンに見間違われるといった様子はなく、誰もが最初から化石獣だと言っていおり、偽物扱いされていない。
武装はライディーンに似ており、口からギルアロー(ゴッドアロー)、腕にはギルソード(ゴッドブレイカー)、ギルブーメラン(ゴッドブーメラン)の三つのパチモン武器を使ってくる。
ガンテとドローメを撃退したライディーンと上記の武装で戦いを繰り広げるも、ギルソードとゴッドブレイカーにより剣戟は敗退。ギルソードを折られ、ギルブーメランとギルアローもゴッドブロックにより無効化されてしまう。しかし格闘戦は優秀で、追い詰めてきたライディーンを苦戦に追い込むほど。
最期は逃亡を試み戦場から離脱。追撃するゴッドバードを得意の格闘戦でいなすが、最終的に図体を貫かれ爆散した。