ダバ・マイロードがステラ・コバンに提供したエルガイムの設計図を元に、反乱軍が製造したエルガイムの量産型。機体色は白で、コピーエルガイムとも呼ばれていた。
元となったエルガイムをダバの養父であるダバ・ハッサーがあらかじめ量産を前提とした設計へと改良を加えていたこともあり、反乱軍で製造、配備が急ピッチで進んでいった。エルガイムとパーツ全体の約80パーセントが共通するとされ、B級ヘビーメタルだが、それまで反乱軍が主力としていた同じB級ヘビーメタルのゴロンゴを超えた高い性能を誇る。
しかしながらパイロットの不足の他、初期型は人材と懐事情が厳しかったためになかなかカタログスペック通りの活躍ができなかった。
なおエルガイムのコピーであるが、コックピットはフロッサーシートを採用している。ただ、キャオによってスパイラルフローに改良された機体も存在する。
また、アマンダラ・カマンダラを通じて、早くからポセイダル軍にも設計データが流出しており、ガストガルとヤーマンの技術融合を目的とした新世代ヘビーメタルのベースとして利用された。尤もそれで開発されたアモンデュール・スタックは開発者であるメッシュ・メーカー共々反乱軍に渡り、後にエルガイムMk-IIとして完成することになる。
A型は初期型。ステラ・コバンの指揮する反乱軍基地で製造されていた。
製造環境の悪さ、生産する技術者不足、時にはキャオが「そんな使い古し」と言う様な粗悪なパーツを使わざるを得ないなど、劣悪な状況下で作られたため性能が悪い。