初登場はワールドシミュレーション大会の関東地区決勝戦、対アニメショップ・ゼロ。名前の通り色は真紅で、両膝部に製作者である京田四郎を表す「SK」のイニシャルが入っている。名称は、パーフェクトガンダムI・フルアーマーガンダム(パーフェクトガンダムII)に続く機体との意味である。コンセプトは軽装・高機動化。高い火力と重装甲を持つが、機動性を犠牲にしているパーフェクトガンダムI・IIとは正反対のアプローチで製作されていることが最大の特徴で、機動性を高めるために肩部には可動式のバーニアポッド、足首には強化アクチュエータが装備されている。また、外見上の大きな特徴として、通常のガンダムで頭部に見られるへの字型の2連スリットが存在しない。
もともとはパーフェクトガンダムMk-IIIとして企画されていたデザインを、さらにブラッシュアップして本編に登場させたものである。「MSV」後期に発売が企画された様子もあるが、結局はシリーズそのものの終焉により日の目を見なかった。
やまと虹一によればデザインは、川口克己や高橋昌也らと共にモデラー集団「ストリームベース」を結成した小田雅弘の作例を元に作画したという。
固定武装は、頭部のバルカン砲とバックパックに装備されたバズーカ砲(通常時はバックパック右側に縦に懸架されており、使用時には砲身を90度前方に回転させて右の腋の下を通すような格好で使用する)、右前腕部に内蔵されたビームサーベル。また、隠し武装として胸部ダクトに偽装された3連ミサイルランチャーを2門装備している。シールドは旧来のガンダムシールドを小型化したものを左前腕部に装着している。また、ロムとグズ鉄の操縦する支援兵器「ガンキャリアー」との合体が可能で、その運用コンセプトはGアーマーに近いものがある。