ほかのエランたちのオリジナルとなった人物で、「ペイルグレード」トップの評価をもつ次期CEO候補。ニューゲンたちやベルメリアからは一定の敬意を払われており、小説版でも他者や地の文から「エランさま」と呼ばれる場面がある。 決闘でミオリネとの婚約権を得るために、自身の影武者である強化人士たちがホルダーとなることを望んでいる。
4号の廃棄処分後は自ら学生のエランとしてスレッタに接触し、CEOたちとともにエアリアルおよびシン・セー社を告発するための一芝居を打つが、ミオリネが株式会社ガンダムの設立を成功させたことで未遂に終わる。宇宙議会連合による強制介入騒動では、ベネリットを裏切ったニューゲンたちに同行する。クワイエット・ゼロ戦でベネリットの解散が宣言されると、すべてを失ったニューゲンたちを見限って社を退職。その後ブリオン社にヘッドハンティングされ、3年後ではグエルに協力して学園存続に貢献する一方で、セセリアからは実務を押し付けられた不満を漏らされる。