メカニック科2年。学籍番号「LM236」。メカ好きで、チュチュのデミトレーナーや寮のメカニック全般を手がける。温厚で争いを好まず、スペーシアンからの嫌がらせにも反抗することなくやり過ごす。チュチュからは「ニカ姉」と呼ばれ慕われている。
編入したてのスレッタともすぐに打ち解け、学園に拠り所のない彼女を地球寮へと誘う。揉め事の絶えないスレッタを裏から支え続け、ミオリネからは株式会社ガンダムを担う人材として期待される。その正体は、シャディクが派遣した「フォルドの夜明け」の連絡係であり、メカニックとしての技術は幼少時にやらされた機械の組み立て作業で習得したものであった。一方で、ほかの寮生たちに対しても本心から仲間意識を抱いており、裏切り者として彼らを追い詰めることに葛藤していく。プラント・クエタ襲撃事件では組織のコールサインでノレアを下がらせチュチュたちを守るが、ランブルリングの混乱でシャディクたちに囚われる。その後はグラスレー寮の一室にノレアや5号とともに監禁されるが、脱走したノレアによる学園襲撃の混乱に乗じて寮の仲間たちと合流し、これまでの謝罪を述べて和解。騒動が終結後に自首して罪を償ったのちに、「宇宙と地球の架け橋になる」という夢をかなえるため改めて自力で学校に通うと宣言する。クワイエット・ゼロ戦ではデミバーディングのバオリパックに同乗して要塞の潜入部隊に参加。
3年後では罪を清算したあとに就学の望みをかなえ、学業と並行してマルタンたちの業務を手伝う。
デザインはキャラクター設定を考慮して尖りがなく安心感を与えるように描かれつつ、その他のキャラクターに埋もれないようにインナーメッシュでアクセントを付ける工夫が行われている。