ペイル社の汎用量産機。強化人士4号がファラクトの配備前に搭乗したほか、地球寮対グラスレー寮の集団決闘ではミオリネの要請を受けたベルメリアから4機が地球寮に提供される。
機体単独での飛行を実現するために背面と脚部に「トリゴナルスラスター」を配置し、航空機を参考に軽量かつ空力重視の形状と装備でまとめられている。背部左右には各種オプションを装着可能で、標準では飛行性能と航続距離を向上させる「ベクタードブースター」を装着する。一方、中-長距離からの戦いを想定して重量化や空力阻害となる防御兵装を装備しておらず、敵機からの攻撃には距離を取ったうえでの回避行動が推奨される。
武装は短銃身ながら長距離の高収束射撃に対応した流線形状のビームガン、両前腕に装備されたビームサーベル2基。オプションとして手持ち式の3連装ビーム砲2基、背部に2連装ビームキャノンを2基追加した「重武装装備」も存在する。