物語開始の4年前に全日本ガンプラ選手権3位、世界大会総合8位の実績をもつ実力派ビルダー「ケイワン」として活動していた青年。使用ガンプラはガルバルディリベイク。耳の長いエルフのようなアバターを使用する。同じビルダー気質であるシャフリからも製作技術を高く評価されている。かつては仲間たちとGPDに興じていたが、仲間たちの興味がGBNに移ってからは取り残され、失意のうちにガンプラバトルを引退した。現在は落ち込む姿を見かねた妹・ナナミの計らいで、「THE GUNDAM BASE」の展示用模型の製作を請け負っている。
ガンプラへの未練を引きずりつつも、過去の経緯からリクたちからのフォース加入の依頼を拒否し続けるが、食い下がるリクたちの熱意に秘めていた情熱を揺り動かされ、「自分のガンプラは自分で作る」ことを条件として加入を受諾する。当初はGBNのプレイ経験がほとんどなく、メンバーで唯一フォース結成に必要な個人ランクに達していなかったが、短期間でランクを上げ無事に加入する。同時に「THE GUNDAM BASE」の正式な店員となり、技術面と作戦面の両方でリクたちを支える。
元チームメイトのシバが自分と異なり新しい環境になじめずにいた結果、ブレイクデカールの拡散に手を染めていたことを知った際には説得しようとするが拒絶される。しかし、サラを助ける起死回生の案を思いつき再度シバと接触し、ビルドデカールとモビルドールの製作に着手する。
2年後の『RE:RISE』では新設されたELダイバー保護施設「ELバースセンター」の職員となり、シバとともにビルドデカールとモビルドールの製作をおこなっている。