νガンダムのロールアウトの前倒しによって間に合わなかった兵装プランのひとつ。後述の仕様変更により、νガンダム本体の型番もRX-93ffとなっている。
フィン・ファンネル単体の火力不足が指摘され、AE社側が提案したロングレンジ・フィン・ファンネルを装備する。これは、Hi-νガンダム(RX-93-ν2)で検討中のハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーをフィン・ファンネルに組み込んだものであり、全長の延伸によってジェネレーターを2基搭載する。さらに、本体の改造・変更によって本体のジェネレーターと直結するという、ΖΖガンダムで採用されていた方式も採用しており、ニュータイプが搭乗すれば単機での対艦戦闘も可能である。
のちに、ラー・カイラムに残されていた実機データをもとにサイドFでRX-93ffと共に復元され、アムロのパーソナル・マークのカラーリングが一部変更されている。
各種PVでは、背部に装着したままの状態や、基部のアームで前方に向けてビームを発射しており、ロングPVでは接近してきた複数のMSに対して分離状態にし、ビーム・ライフルとの同時射撃を行っている。発射時には前部が展開し、背部装着状態の射撃ではサザビーの腹部メガ粒子砲を打ち消すほどの出力を見せている。また、右前腕部甲に装着しての射撃や、巨大なビーム・サーベルを発生させてサザビーと格闘する姿も描かれている。