物語の主人公。22歳、身長184cm、体重65kg、血液型O型。ガイファードのコードナンバーはGX-04。
拳王流拳法の使い手で、王気七星破を操る。猪突猛進でガサツな性格で麗とは喧嘩が絶えない。熱血漢だが武道家らしい沈着冷静な面を持ち、かつては兄の将人と共に「日本空手界無敵の兄弟」と呼ばれていた。反面将人からはその技、闘争心において憧れられており、拳王流の未来を託されようとしていたが、剛自身は拳王流は将人が継ぐべきだと考え、17歳の時に将人に全てを託し武者修行の旅にでる。基本的に戦うことが嫌いであり、争いごとを求めるような人間にはなりたくないと考えている。
その後将人が行方不明と知り探すために日本に帰国するが、同じ拳王流門下生の瀧道行と共にクラウンに囚われ改造手術を受け、ガイボーグとミューティアンの複合体・ガイファードとなる。当初は感情が頂点に達することでしか変身できなかったが、第3話で慈明から拳王流の究極奥義「鎧気装」を伝授することによってガイファードに変身する能力を得る。そして第7話で捕らわれていた将人を救出することに成功するが将人はデスファードに改造されており、どちらが拳王流を継ぐに相応しいか明白にするために決着をつけることになる。結果は相打ちとなったが、将人は爆発寸前のクラウンの基地に消え行方不明となってしまう。戦いが終わり自分が人間じゃないこと、将人を手にかけてしまった自責の念に駆られ、城石たちの元を去ってしまう。そして街を放浪している時に、死んだはずの紫苑を見つけ、まだクラウンが壊滅していないこと、ゾディアックの存在を知り再び城石たちと一緒に戦うことを決める。当初、どこでなぜファラーに寄生されたのか気づいてなかったが、かつて武者修行の傍ら、ナスカの地上絵を見物しようと訪れたペルー・アンデス山脈で密かに寄生されていたことが第13話にて判明した。また第22話の杉野里香との会話で、両親を亡くしていることが示唆される。
第22話でガイアソルジャー・ジャンゴに敗れ、命を落とすが、ガイア・ネットを発動させる3つのキーアイテムの1つ「龍水晶」を体内に取り込むことで何倍にもパワーアップして復活を遂げた。最後は兄・将人と共にゾディアックを倒すも、起動してしまったガイア・ネットを停止させるため装置へ飛び込んで行き消息不明となる。日常での移動にはカワサキ・KLXを用いる。