岩石に収納されたかたちで富士山の火口から飛来し、爆炎の中からゴジラに偽装したにせゴジラの姿で出現する。
正体を現した後は足底からのジェット噴射・ジェットファイヤーで自在に飛行し、沖縄の玉泉洞深くのコントロールセンターから音声でのコマンド入力による遠隔操作を受け、司令官の口頭の指示に従う。当初はヘッドコントローラーが弱く、ゴジラとの初戦で故障して退却するが、宮島博士の手で改修されてからは安定した性能を発揮するようになる。体内には全自動のミサイル工場を擁しており、無尽蔵の弾頭供給を経ての連続発射が可能である。飛行形態では、尾ビレを垂直尾翼に見立てており、前方に首を向けて八の字に腕を開く。
沖縄の決戦では圧倒的火力と飛行能力によってゴジラの放射能火炎を避け、バリヤーによって放射能火炎も接近も無効化してゴジラとキングシーサーを苦しめるが、雷で帯電して身体を電磁石化したゴジラに動きを封じられたうえ、そこへ突進してきたキングシーサーに頭突きで体内の回路をショートさせられた結果、ほぼ機能停止に陥る。最後は、ゴジラに首をもぎ取られて爆発し、残骸は沖縄の海底に沈んでいった。