沈着冷静なカメ型ロボット。第1話では回想シーンのみの登場であり、正式登場は次の第2話から。
ジシャックチェンジでは胴体が横向きになり、Nモードの甲羅がスライドしながら左右に分割してSモードの肩を覆い、分離したNモードの頭部の下顎が大きく開いてSモードの頭部が出現し合体する。
チャイナからロボタックを追って日本にやって来たものの、YSTの面々によって「大きなメカがひっくり返る時、ヘソのゴマを取れ」という謎を解くためにひっくり返された挙句その場に放置され、自力で起き上がれずに困っていたところを杉に助けられる。しかし、「助けた礼に竜宮城に連れて行くか金を払え」という杉の要求を断ったために諍いになってしまい、そこにロボタックが現れて「仲間バウ」と紹介したことから、自分も探偵社で働くよう杉に命じられた。
生真面目な性格でややプライドが高く、当初は自分を「天下のカメロック様」と自称したり、ロボタックを「ダメロボット」呼ばわりすることもあったが、ロボタックやYSTと行動していくうちにその面は薄れていった。Nモードの時にひっくり返されると、ジシャックチェンジしない限り自力では起き上がれないのが弱点。
ミミーナから猛烈なラブアタックを受けているものの、ストーカーのような彼女が苦手であり、ミミーナが絡むとどんなことでも失敗してしまう。とはいえ、ミミーナのことは嫌っているわけではなく、最終回でシーホール消滅に赴く前のロボタックの頼みもあって、ミミーナとの交際を約束した。
Sモード時の決め台詞は「硬い甲羅は何のため、愛する者を護るため。気高き闘士・カメロック!」。Sモード時はNモードの15倍の腕力になる。武器はNモードの尻尾に相当するカメラズーカで、カメラとバズーカ砲を組み合わせたような形状をしており、ジェットエンジンのようにも使え、鳥黐などを発射する。第23話での消火活動では、放水モードのウォーターバズーカを使用。
他のワンダータイプとの換装としては、最終回でダークローの左腕とカラスライサー、カバドスの右腕とマサカリホークを装備したマサカリスライサースペシャルを披露。