ハラッパ国を救う宝物ランドツールを探すため、アメリカを経由して夢が丘町にやって来たイヌ型ロボット。2日間飲まず食わずにいた状態でシャードック探偵社を訪れ、杉が頼んだ出前を勝手に食べた代償として、雇われ探偵として働くこととなる。
ジシャックチェンジではNモードの頭部がSモードの上半身に、Nモードの胸がSモードの腰に、Nモードの下半身がSモードの膝から下になる。
普段はおっちょこちょいだが、優しさとガッツは人一倍。大好物はソーセージ。「あんなネバネバで嫌な臭いの物は食べ物じゃない」との理由で納豆が嫌い。「犬猿の仲」にちなんで猿も嫌いで、第20話でなぞなぞコンパスの謎を解くために行った動物園の檻の中にいた猿や、マイトバーンには当初から敵意をあらわにしていた。アメリカ帰りなことから、英語に強い。
最終回でシーホールと共に消滅したと思われ、ハラッパ国の砂浜に墓が建てられたが、実際は小さくなったシーホールの隙間に挟まっていただけで、ロボタックの声を聞いたカケルがワンダフルートのコール音を吹いたことでシーホールから脱出、生還を果たす。エピローグでは、杉の案により、ロンドンにいるカケルからのワンダフルートでの呼び出しを受け、杉と共にロンドンに旅立った。
Nモード時は甲高く可愛らしい口調で、語尾に「バウ」を付けて喋るが、Sモード時はシリアスなヒーロー口調に変わる。Sモード時の決め台詞は、「勇気凛々、腕はビンビン、笛の音色は(が)ワンダフル! ロボタック・アズ・ナンバーワン!!」。次回予告での決め台詞は、「事件がボクを呼んでいるバウ!」。
Sモード時はNモードの10倍のパワーを発揮し、変身前と比べて動きが素早くなる。武器はNモード時の尻尾に相当するRKバー(アールケーバー)で、剣のような形状をしており、相手の頭を殴ると思考回路を狂わせる効果を持つ。パワーアームやランドツールも入手していった。
他のワンダータイプとの換装としては、第7話でカバドス仕様(左腕以外)、第17話でモグラッキーアーム(右腕のみ)、第26話でタッカードウイング、第30話と最終回でモグラッキーの両腕とタッカードウイングを装備したトリプル合体・ドリルウイングスペシャル、第33話でタッカードアーム(右腕のみ)を披露。ドリルウイングスペシャル時の必殺技は、飛行しながらドリルを叩き付けるトリプルフライングアタック。第33話でのタッカードアーム換装時は、タッカーストームとカメロックのカメラズーカを同時に使い、マイティーワンダーにダメージを与えている。