片霧大作が重甲するクワガタムシの昆虫の精が宿ったインセクトアーマー。メインカラーは緑。3体のアーマーの中では反射能力と探知能力が重視されており、ブルービートを越えるパワーを瞬間的に出すこともできる。スティンガクローを使用した格闘戦は豪快で、敵に止めを刺すときによく使われる。
樹木医。23歳。一人称は「俺」。
基本的には人情味溢れる熱血漢。日本全国を放浪し、開発の名の下に行われた不必要な森林破壊から樹木医の道を選んだ。
当初は拓也に噛み付いたり、ビーファイターの力を過信して慢心に走りがちだったり、ビーファイターから脱退するなど、トラブルメーカーの面も見られた。しかし、潤滑油である麗の異動や彼女の後任の舞が加入してからは落ち着きを見せるようになる。
漁師の息子だが自分の考えを一方的に他人に押し付ける父・大鐵のやり方に嫌気がさし、父の跡継ぎを断り、4年前に家出同然の身となっていた。そのことが描かれた第26話においては、カナヅチであることが判明するが克服。大鐵とも和解した。
拓也がシャドーに対する自責の念から、戦意喪失して戦線離脱してしまったことに対して、「自分で蒔いた種は自分で刈り取らなきゃな」と言葉にして再び奮い立たせるなど、劇中のピンチ時において、重要な助言をすることもある。