クリン星の生き残りの青年。20歳。スピルバンが本名で城洋介は地球人としての偽名。一人称は「俺」。「結晶」のコードにより戦闘強化服ハイテククリスタルスーツを身に纏って時空戦士スピルバンとなり、ワーラー帝国と戦いながら、故郷のクリン星に帰るために戦い続ける。5歳の誕生日には父のベンから犬をプレゼントされた。
地球ではオーストラリア、カナダを経て日本で活動するようになる。また地球上では職業には就いていないが、表向きはインターポールの捜査官として通している。普段の移動の足には愛車の赤い三菱・パジェロ(初代)を利用している。
幼いころから長期間、生命維持装置で眠っていたせいか、ときどき言動に幼児性が見受けられる。また、戦闘経験が浅いため、劣勢になりやすい。しかし、怒りによって彼の潜在能力が発揮される。
ワーラーとの戦いの中、グランナスカが航行不能になったことでクリン星に帰れなくなり、地球を第二の故郷として生きる決意を固める。その後ワーラーを壊滅させたことで歴史改変が起こり、クリン星は1万年後の地球として復活。ダイアナとヘレンと共に帰郷したスピルバンは父の万年筆(後述)を手にし、両親たちと再会を果たした。