死霊界から来たと名乗る軍師。物語後半より幻夢城に突然出現して、マドーに協力をすると申し出、魔王サイコに実力を認められてマドーの指揮官となった。
強力な超能力を持ち、エクトプラズムや幻影を発生させることができシャリバンを徹底的に苦しめた。意思は有するものの、肉体は霊魂と化しているため、直接的な攻撃が通用しない。首と胴は切り離すことが可能で、相手に乗り移ることができる。初登場の時はガイラー将軍に乗り移った。
真の目的は魔王サイコを抹殺してマドーを乗っ取ることであり、そのために邪魔な存在であったガイラー将軍を前線から外されるよう仕向けるなど、陰で暗躍していた。そして魔王サイコと対決し、人工頭脳を機能停止に追い込んでサイコを活動不能にさせたが、その直後に現れたサイコの分身である海坊主=戦士サイコラーによってサイコが復活し、サイコラーにも全ての攻撃を跳ね返された末にあえなく絶命した。シャリバンが一度も勝てなかった敵でもあるが、レイダー自身はシャリバンと直接対決させられれば相討ちになる可能性を危惧していた。