元スカイフォース隊員で、竜の恋人。鳥人戦隊の隊員にも選ばれていたが、バイラム襲撃の際に次元の歪みに吸い込まれてしまい、ラディゲの洗脳を受ける。ただし竜はリエの死亡を確信しており、マリアをリエと同一人物だとは第31話まで知ることはなかった。
かつてのリエはピアノを愛する心優しい女性だったが、洗脳されて以来、烈しい闘争心を持った好戦的な性格へと変貌する。恋人だった竜も倒すべき仇敵としか認識していない。しかしマリアとなってもピアノの腕は全く衰えておらず、その美しい演奏はグレイを惹きつけた。
万能スティック・ネクロッドが武器。リエとしての記憶と人格はすでにないが、洗脳前の記憶が時々フラッシュバックし苦しむ様が見受けられる。
新参の幹部であるため女帝ジューザのことを知らなかった。
ラディゲを貶しながらも、その実力は認めており、ジューザの手で人間に変えられたラディゲが復活した際は喜びの顔を見せ、隕石ベムを用いた作戦ではラディゲに祝福の言葉をかけている。
ラディゲの策略により血のヒトデに寄生されるが、竜の呼び掛けにより血のヒトデから解放され、リエとしての記憶と姿を取り戻す。ただしマリアとして悪事を働いてきた記憶もそのまま残ってしまい、数々の凶行に手を染めてしまった自分を許せなかったため、竜の下にも戻ることができず、せめて自分の人生を踏みにじったラディゲに一矢報いようと、彼の背に恨みを込めてブリンガーソードを突き立てるもラディゲの怒りを買い、即座に返り討ちにされる形で斬られ、竜に自分のことを忘れるように遺言を残して彼の前から去った後、グレイに看取られながら竜を想いつつ涙を流し、息を引き取った。そしてグレイの涙と共に肉体は消滅した。バイラムが壊滅して3年後、香と結婚式を上げる竜の前に幻影の姿で現れ祝福した。