第6話から登場。5機のジェットマシンが「合体!スクラムウイング」のコールで合体した巨大ロボ。装甲はバードニウム合金製。胸部にはジェットマンのエンブレムが刻まれている。合体のみならオートコントロールでも可能だが、その場合は本来の強さが発揮できない。第43話では小田切の体内に寄生したヒルドリルを退治すべく、ミクロ化を行った。操縦は竜が行うが、不在の場合は凱が行う。最終回でグレートイカロスから分離した際はジェットガルーダを操縦する竜を除いた4人と小田切が操縦し、竜が座る位置に凱が、凱が座る位置に小田切が座っていた。
多彩な武器を装備しており、刀身に対消滅プラズマを放出して敵を切り裂く剣のバードニックセイバー、厚さ5メートルの鋼鉄板を切り裂く2本の投げ短剣ジェットダガー、薙刀のジェットランサー、ジェットランサーとジェットダガーを合体させたトライランサー、20メートル四方の鋼鉄の固まりを切断する斧のイカロスアックス、戦車を一撃でたたきつぶすハンマーのイカロスマグナ、電流も流せる巨大鎖分銅のイカロスクラッシャー、ジェットスワローの主翼が変形した盾のウイングシールド、マッハ2の速度で放つロケットパンチのショットパンチャーを使用。この他、ジェットオウルの両翼ならびにオウルスマッシャーを変形させた二連ビームガン・ウイングレーザーを持つが、劇中では未使用。第6話の凱のセリフによれば、ミサイルも装備しているが使用例はない。
必殺技はバードニックセイバーの刀身を発光させた状態で滑空しながら左から右に横一線に水平に斬り裂くというもので特に技名はない。第51話では滑空・横一線せず、左腕を落とされた状態でラゲムの背中の傷をジェットガルーダもろとも貫いた。第20話ではイカロスクラッシャーでソウジキジゲンに止めを刺している。
小田切いわく「地上最強のロボット」であり、次元獣相手には苦戦することは少なかったが、バイオ次元獣を初めとした次元獣以外の相手には苦戦を強いられることが多く、腕(主にジェットスワロー合体部)を通算で5回も切り落とされたり、攻撃を受けただけで操縦者の変身が解除したり、バードニックセイバーが折れる、溶けるといった描写が何度も見られた。また、バイオ次元獣を単体で倒したことはなく、ネオジェットマンが操縦した際は実戦経験が乏しいこともあり、隕石ベムに対して太刀打ちできなかった。