裏次元侵略戦争によって裏次元世界を滅亡させた後、表次元に相当する地球を掌中に治めんと次元を超えて攻めてきた次元戦団。地球人を醜く愚かな者たちと侮蔑し、巨大魔城バイロックを拠点に、地球征服の計画を企てる。
裏次元での戦闘中に女帝ジューザが行方を晦ましたため首領の座は空位であり、残った4大幹部たちはジェットマンを先に倒した者が首領になるというトロイカ体制によるルールの下、半ばゲーム感覚で侵略を開始。しかし、4人の幹部はいずれも自分自身の存在に絶対的な優越感を抱いているプライドの高い性格のため、仲間意識はあれど基本的に信頼関係はなく、足の引っ張り合いで勝機を逃したり、時には1人の失敗を大勢で嘲笑うなど、それらが原因でジェットマンを倒す絶好の機会を逃すこともしばしばあった。それでもそれぞれ実力は互角だったことから辛うじて均衡は保たれていたが、トランザ誕生でパワーバランスが崩れて以降、ラディゲとトランザの露骨なまでの妨害合戦に加え、ラディゲ・マリア・グレイのもつれた感情により、組織は半ば自滅という形で崩壊していった。